笑顔に導くコンサルタント✨
アクセスプラクティショナー
アクセスバーズファシリテーター
いのまたちかこです。
お読みいただきありがとうございます💕
みなさん
食事、気にしてますか?
もっと言えば
自分のために
食べるものを選んでいますか?
部活の時にも
食事にまつわる話が出たのだけれど
「お腹が空いてないから食べない」と
「お腹が空いてないから栄養食品で済ます」には
天と地ほどの違いがあるということ。
体が欲する、欲さないのサイン
これをきちんと見ているのが
欲しくないから食べないの選択。
食べたくないけど
何か食べないといけないからとりあえず食べるって
食べないことへの罪悪感とか
心の欠乏を見たくなくて埋め合わせしてたりしてる。
そして食べることへの興味がなくなるんです。
食事って
思っている以上に体と心に密接に関連しているんですよ。
当たり前すぎるけど
食欲って大事な欲求。
だけど何を食べるか?まで気にしている人って
どれくらいいるだろう?
そんなことを考えていたら
体の面からのピッタリなTwitterを発見。
私にとって割と馴染みのある
ジョコビッチの話でした。
食事を変えて人生を変える。世界NO.1テニスプレーヤーのジョコビッチは昔は「第三の男」と言われていました。1位になれない。大事な試合で体調不良。原因はグルテン不耐性。つまり食事。トレーニングやコーチではなく、食事を変えてジョコビッチは人生を変えた。食事に気を使う人が成功します。
— しほ@無農薬玄米を全国に広めたい米農家 (@kibikokumai) 2021年6月22日
しほ@無農薬玄米を全国に広めたい米農家さんありがとうございます
どんだけ良いと言われていても
自分に合わなければ機能しない。
逆に
自分に合うものを見つければ
人生までも変わってしまうということ。
いや~
まんまアクセスコンシャスネスやね(笑)
さらに
誰と、どこで、どんな雰囲気で食べるか?ということが
心にとって大事。
大好きな人と楽しい雰囲気があれば
高級レストランでなくても
公園でコンビニおにぎりでも最高に美味しく感じられる❤️
これね
自分にも当てはめられて
自分との間にいい関係が築けていれば
美味しいって思って食べられて
食べることへの興味がちゃんと湧くし
自分がその時
食べたいのか?食べたくないのか?
食べたいなら何?とかっていうことに
気がつくんですよ。
そもそも
食事を共にするってことは
「食べる」という原始的でパーソナルな行為を
ほかの人に見せるってことでもある。
思い起こせば私
大学に入りたての頃は
同じ学部の人でも
一緒にご飯を食べることが苦手でした。
なんか居心地悪くてぞわぞわしてた。
その時の自分を感じてみると
自己肯定感が低くて
いろんなものに振り回されていたなぁ。
今でも緊張することはあるけど
私というものをまるっと受け入れてくれる人たちの存在や
飾ったりつくろったりせず
私でいいんだと思えるようになったことが大きいなと思います。
食事から見える自分の体と心の状態。
いたわりとおもてなしを自分自身に。
折に触れて考えてみてくださいね💕
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