バングラデシュの手仕事 - すだれ - | 最初の一歩。一日一歩。

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コスモポリタン的起業日記

20年以上もバングラデシュを行き来していると、バングラデシュでの滞在も日常となって、
何を見てもあまり驚かなくなるが、それでもまだまだ興味深いことも多い。

普通に道を歩いていても、通行人の邪魔になるなんて微塵も考えず、
時には道幅いっぱい使って色々なものを作っているのを見かける。

誰に教えてもらったわけでもないのに、うまいこと作っているな~と感心することも多い。

日本の街中を歩いていると、きれいな建物だったり物が沢山あるけれど、整然としすぎていて、
人の営みが見えにくい。
もちろん、その裏では技術的にものすごいものが使われていたり、多くの人の努力の結果だ
ということはわかっていても、あまりピンとこないのは寂しい気もする。

バングラデシュでの路上の営みは、あまりきれいではないけれど、人間味溢れていて興味を引かれる。

写真は路上ですだれを作っているおじさん。

スダレを作るおじさん


暑いせいか、のんびりとくつろいでいたおじさんだが、カメラを向けると、カメラ目線で仕事を始めてくれた。

バングラデシュの人は一般的に写真を撮られるのは好きみたいだ。