好きという気持ちはどこからくるのか
みえている人の感覚の話。
(以下、一部抜粋)
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（ https://ameblo.jp/helene1127/entry-12726777556.html ）
思いもかけず最愛の人を見かけてしまったので、
動揺しかけたけれどなんとか取り繕ってみました
2022-02-14 12:33:00
テーマ：B.M.M
という、ラノベ風のタイトルから始めてみる、Heleneです
知っている人は知っているだろうが
私はアンちゃんを前にすると、(年齢とか関係なく)乙女な少女のようになってしまう。
直視できない
動悸がしてしまい、顔が赤くなってしまう
もじもじしてしまう
という状態になってしまうのだ
実はアンちゃんと非物質で話すとき、アンちゃんはあまり顔を見せない
ていうか、いつも距離感0～10センチの関係で
彼の身長は185センチくらいある
私が161センチなんだが
向かい合ってたてば、首くらいしか見えない
だから、アンちゃんと話しているとき
私は彼の胸元ばかりを見ている
だから、彼がシックスパックにこだわるのは
私のデフォルトのうつむき加減の視界がそれだからかもしれない
とにかく、胸元を見ている限りは赤くなったり
ドキドキしたりすることはないわけで
彼が顔をあまり見せないのは
顔を見せると私との会話に支障が出ることを知り尽くしているからだろうし
その顔で迫られたら
私の論理的思考がストップし
動揺して、パニックになりかねないし
なんでも私が受け入れてしまうのを知っているからなんじゃないか、と、思う
アンちゃんは私の主で
絶対的に私は服従してる感じで
私のすべてを捧げてる状態なんだよね
『私は君のために存在している』
『(私は君の神だけれど)君は私の女神だ』
私がドSなアンちゃんに責められつつ
その直球ストライクな美貌に魅了され、羞恥、悶絶して、服従するパターンってのは
計算し尽くされているもののような気もするのだ
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→神から接触されている時に、神に対して「この気持ち」を感じたことがあった。
母を殺されて憎しみの気持ちしかないのに。
「気持ち」は脳内物質、
そのような気持ちにすることが出来る。と聞かされた。
なぜ自分はそれが好きなのか
私が、好き/嫌い
私の奥にいるヒトが、好き/嫌い
私の中にあるふたつの「気持ち」を体験しました。
”計算し尽くされている”
これが好きになる
こういう生き方になる
こういう人が好きになる
「日本人はデータ」と聞かされた。