スピリチュアル体験者のブログより

 

(以下一部抜粋)

「メッセンジャーはどこか必ず婦さん臭い法則」

 これ、「真理は隠される法則」にも通じることなのですけども、、、

霊的な能力があり、死後世界について語るメッセンジャーは、どういうわけか誰もが、必ず、何らかの疑わしい部分がある・・・って思ったことありませんか?

長い間、スピ世界を見渡してきましたが、これから逃れられている人ってホント存在しないな~と思う。

必ず、どこかに疑わしい何かの要素・噂・疑惑等を持っている。完璧な人がほぼゼロなの。信頼できそうなのは無名を貫いて死んだ外国人ぐらい。(単なる情報不足かも)

まず、この不信感の原因に真っ先にあげられるものが、やっぱりお金の問題です。

もうお金を稼ぐようになった時点で、世間から「金のための詐欺」と思われ不信感を持たれることは避けられません。が、大多数の霊能力者は、お金に関しては99%が全滅です。

いや、ここでは、霊的な能力を使ってお金を稼ぐことが「悪い」と言いたいわけではないですよ(許しがたいものは沢山あるけど)。

善悪の問題とは全く別で、あくまで、"懐疑的な立場の人たちからすると不信の要素になる" という意味です。

これ、生まれつき霊感があったり、特に証拠がなくても死後世界を信じることができるタイプの人たちにはわからない感覚かもしれません。

 

しかし、「霊能力を使って"個人からお金を貰うこと"は、上の世界から固く禁じられている」として、無償で何らかの活動をしている人は、世界中を見渡すと沢山います。意外なことに日本にもいる。

私が知る限り、この点に関して最も完璧だったのは、死後世界へ往来し、チャネリング能力に長けていた某日本女性で、彼女は、電話相談無料、セミナーほぼ無料(会場費割り勘)、施術無料の凄い人でした。霊的な能力を使って、悩んでいる人からお金を貰うことのエネルギー的な怖さを向こうの世界からよ~く指導されていたそうで、贈り物を貰っても必ず返すくらい徹底していた。

彼女にはそれが可能な家庭環境が揃っていたのですが、考えてみれば、そもそも霊界が誰かを選んで何らかの「使命」を与えるのならば、こういう人に与えればいいはずなのです。

金持ち専業主婦とか、資産家年金暮らしとか、困っている人たちからお金を貰わなくても生活していける人なんて、実は世の中には沢山いるのだから。

では、お金に関して殆ど完璧に信頼できる人であっても、こういうタイプの人に疑わしい要素が一点の曇りもないか?というと、これがまたそうはいかないんだな。

例えば、無償の活動をしている人が、政治権力を持った組織に所属していたりすると、アウトなのです。

いくら無償活動であっても、信望者たちの政治思想に変化を起こせるほどの影響力を持ち始めたとき、どうしても広報工作員という仮説が成り立ってしまうから。

巨大権力を持つ組織に利する情報を広めていると、これが怪しい要素になる。

なんてったって、宗教・スピリチュアルには、政治を動かす凄い力がありますからね。

霊的な視点から政治を語られてしまうと、元の考えがコロっと変わったり、影響を受ける人は多いのです。

あ、これに関しても、実際にそういう人がいるとか、霊能者は政治に言及するべきではないと言いたいのではなく、あくまで、仮説が成り立ち、"疑いの要素になる" という意味。

あと、何年か前に買った本には、とても面白い霊界往来体験記が書かれていたのですが、著者の盗作騒動のゴタゴタで折角、素晴らしい内容なのにどこかケチがついてしまった、ということもありました。

 

私ねぇ、これまで散々、スピリチュアルな物件に騙され、失望した経験を繰り返してきたので、特定のスピ物件に関しては、まず最初に「それが嘘・ニセモノである可能性」のほうから考えるクセがついちまってるのです、悲しいことに。だから、そういう私の基準からすると、はっきり言って絶対に信じられるような完璧なメッセンジャーというのは、いないのです。

 ・・・いないのですが~、「あ、、このメッセージのこの部分は本当なのだろうなあ」という内容を語っている人は沢山います。

その根拠は、自分のこれまでの経験に照らし合わせてそう思うだけなのですが。

ただ私自身が、唯物的な視点で判断しなくなったことと、体外離脱を異次元世界体験だと確信するようになったこともあり、霊的体験を主張する人に対して、

「嘘をついている可能性」という観点からは殆ど疑わなくなりました。やっぱり彼らだって、生活のため、家族を養うために必要だからこそ、お金を稼ぐのであって、

丸きりハナっから嘘をついて商売道具にしている人はいたとしても少数派なのだろうなぁ、とは思うようになりました。

それより何より今は、「この人、低次の幽界霊に騙されてるんだろう」とか、「その体験、幽界のパラレル世界の一つだろう」とか、そっち方面の疑いが多いのですよね。

 

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「弁護士が感じた神の天罰」

えーと、唐突なのですが、実は私は現在、ちょっとした裁判沙汰に巻き込まれています。

いや、もう私にとって良い感じで解決しそうな状況ではあるのですが~・・・あ、某松居さんみたいな、あの手のイザコザではありません。

っていうかあれですね、他人様の訴訟問題というのは、傍目から眺めている分には面白いけど、外野から見て、どっちの主張が本当なんだかわからないじゃないですか。

仕舞いにはどっちもどっち感が漂ってくるし、互いが都合よく歪んだモノの見方をしてそうだしさ。

でも自分自身が当事者になって味わったのは、加害者を守る弁護士という存在の罪深さというかハンパない不快さなんです。

この件では、私の人生にとてつもないダメージを与えた危害をしらばっくれる相手には当然、悔しかったけど、それは最初からわかっていたことなので別に意外なことではなかった。

もう、それよりも人間性を疑ったのが相手側の弁護士です。まあ、お金払ってくれるクライアント様の最大限の利益を図るのが弁護士の仕事なので、

出来事の真実とか正義とか善悪とか、自分の依頼主は悪党だとか、そんなこたー関係ねー、白いものを黒と言いくるめるのが優秀な弁護士の証明だぜ!とでも思ってるような彼らの仕事ぶりには脱帽ですわ。

 

そんなことで、ちょっと前までは、この件でイライラと憤っていたわけなのですが、そんな時、たまたま本の中に掲載されていた弁護士さんの記事を読んで、私はものすごーく、心が救われました。

 

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長野県のフリーペーパー「月刊かみいな」に掲載された弁護士・長谷川洋二先生の記事より

 

「私は無神論者で無宗教で何の思想もない。

が、弁護士を続け他の人生を眺めているうちに、神は存在し天罰は下ると確信した。

神は法律で裁けない悪行を確実に裁き、天罰を落とすのだ。これは恐い。

なぜなら、法の罰は罰金とか懲役など受ける罰が事前に決まっているが、天罰はいろいろと形を変えるからだ。

 

今から22年ほど前、私は飲み屋でケンカし包丁で相手方を刺し殺した男の弁護をした。

彼は私に、殺意はあったが、なかったことで弁護してほしいと依頼した。

悩みつつも私は殺意を否定し殺人罪は成立しないと法廷で戦った。

なんと裁判 所は私の主張を認め殺人罪ではなく障害致死罪で懲役6年だけの刑に処した。

殺すつもりで殺したのに殺人罪にはならなかったのだ。

弁護士としては勝利したが、人として後味の悪い勝利だった。

かくして、彼は6年も経たないうちに出所した。

が、恐るべし、7ヵ月後、肺ガンでゴミのように死んだ。

私にもその頃、不幸があった。天罰が落ちたと思った。

 

また、ある組織に数十億の不正融資の問題があった。

関与した3人は数年はその金で贅沢三昧をしていたが、

やがて1人は失明し、1人は喉頭ガンで声を失い、1人は社会的地位を失った。

彼らの行為は法的には裁かれなかったが、神が裁いた。

 

妻が妊娠中に彼女を作り、その彼女にも妊娠させた男がいた。

彼は妻には出産を、彼女には中絶を強いた。

彼女は不倫関係故に彼には何の請求をもできなかった。

請求すれば彼の妻から逆請求されるからだ。

まもなく、彼は、プレス機で両手をつぶされ、生まれた赤ちゃんを両手で抱けなくなった。

 

こんな事例がいくつもある。

悪事をしたものが法律で裁かれるのは、その者にとって安心できる裁かれ方だ。

なぜなら、裁かれ方が法律で決められているからである。

しかし、神は違う。

天罰はいろいろな形で悪人を苦しめ、時には命を奪う。神は万能なのだ。

 

「天網恢恢、疎にして漏らさず」とは、

神はどんな悪事も見逃さない網を張っているという格言だが、私はこの言葉を信ずる。

金で買えないものは無いと断言した傲慢な経営者は実刑判決を受けたが、

彼は法律の裁きを受けただけでも想定の範囲の処罰で助かったというべきである。

仮に法律の裁きを免れたなら、彼の身に天罰が落ちたであろう。

 

最後に、神がいるということは逆にいうと、

真面目にコツコツ誠実に思いやりを持って生きている人には幸運が保障されるということだ。

神はそれぞれの生き方に応じて、天罰と天恵を選択して与えてくれるのである。

 

愛、幸福、微笑み、自然、心の安らぎ、

これら生きていく上で一番大切なものはすべて金で買えないのだ。

神が誠実で優しい貴方にそっと与えてくれるのだ。悪人には天罰を下すようにね!」

 

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>彼は私に、殺意はあったが、なかったことで弁護してほしいと依頼した。

>悩みつつも私は殺意を否定し殺人罪は成立しないと法廷で戦った。

 

いくらなんでも、だめでしょうこれは(-_-)

一体なんのための戦いなんだ。

 

・・・と最初は思わずにはいられませんでしたが・・・ま、まあいいってことよ(汗)弁護士が依頼人のために、こういうことを平気でするのだと私も見せ付けられたから何ら不思議ではありませぬ。この弁護士さんの正直な過去の告白とその過程で悟った人生観には救われる思いです。人間ね、なかなかこうは正直に話せないもの。 実際は、他人に有害なことをしながら法で裁けない類の連中が、死ぬまでぬくぬく生きた例は沢山あるとは思うのですが~でもそういうのもね、これからの時代は本当に難しいんじゃないか??と個人的には思っています。

これまでも今後も、私自身はこの件では戦う気ゼロなのですが、出来事の事実は事実として主張したいだけなので、言うべきことを言ったら結果はもうどうでもいいや、という気でいます。だって自分の心の平和と幸せが一番重要だから。

 

 

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★スピリチュアルを突き詰めるとセクシュアルな話にいきつく理由

現代版の神への生贄のやり方が、スピリチュアル。

スピリチュアルで守護霊、ガイド等の名で呼ばれている存在は、宇宙人=神様

神社仏閣教会にいる神仏も同じ存在。

 

人が存在する理由は、神の都合。守護も、支配も、同じこと。

 

(人との性行為は神のエネルギー源?)

・世界各地の生殖器崇拝

・神とは、神聖なものというイメージであり、秘部(卑猥、春)なもの、

神聖なものとは、「力の源」のような定義

・インドのタントラは、性力を創造のエネルギー(創造力)として捉えている

・古くから性は創造と密接に関係する要素

 

 

★現代のスピリチュアルは、ガイドと恋愛をしている人達がいます

ネット社会になったからわかってきた事実。

会ったことがない人達の体験談も聞くことが出来る。

昔のシャーマンと呼ばれている人達もきっとそうだったのだろうと思います。

昔はわからなかっただけ。

 

(某サイトより一部抜粋)

 

・非物質におけるセックスについて:序

ブログもそうだけれど、リアルでも、私の周りで、

ガイドと性的な関係がある人というのが、たくさんいるのです。

今まで誰にも言えずに初めて私に相談してくる人もいるし、

スピな場で公言している人もいる。

本当にこんなにいるの?って思うくらいに。

ここ数年ですよ。

 

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*スピリチュアルの場においてひとつだけ違うやり方が「ベスのブログのシャンバラ」

 

 

★saraさんの体験から(「saraのあばれんぼう」より ベスのブログ関係者の方)

・49日からの連想で(2018/9/19)

https://ameblo.jp/hioryu88/entry-12405991589.html

母でしたが 生前 初めて ベスに会わせようと喫茶店で待ち合わせしていたときいきなり騒ぎ出しました。

「うゎっ! なにこれ!!! やだっ!」

どうしたどうした

いきなり身体にとてつもない異変を感じたらしく慌てふためいています。

どうしたの。落ち着いて説明してごらん。詳しく聞いてみると なんとそれは 「ザイン」じゃないか。

私がザインに接触したときに 感じた感覚そのまんま。

おおおおおおお ヽ(゜▽、゜)ノ

分かる分かる 初めての体感だもんね。こわいんだよね。それ。

すごく怖かったから それ以来5年近く シャンバラに入ることをやめちゃったんだから。

でもって しばらく やだやだやだ・・・・と 騒いでいましたがベスが現れたとたん その感覚は消滅。

「あら 消えた」と本人も呆然としていました。

はははは。笑える。なんで 私の母まで。

 

ベスと私は 陰陽の関係だという。

これは 私の背後の人が25年前に言っていましたがアロムからも言われた。

 

・アロムへの親近感(2018/9/20)

https://ameblo.jp/hioryu88/entry-12406232906.html

何しろ舞台が宇宙だし。利用できるものは なんでも利用するから

利用されつくして 捨てられた人間も累々と屍をつらねている。

何故なら 利用されているから信頼されているなんてうっかり勘違いしたら 痛い目を見ます。

  

・背後の人についての備忘録(2018/9/21)

https://ameblo.jp/hioryu88/entry-12406442386.html

私にとって その方は 守護霊さんなのかとも思っておりましたが どうも違うかも。

そして 今や その方は 私の人生のレールを敷くもの。

てか その方の思う通りに 人生を選択させるもの。ということが 分かり すごく裏切られた気分になったことも。

結局 その方の思うつぼじゃああん。

そいつら(いきなり 乱暴になった)の 思う通りにシナリオがあり

私は そのシナリオ通りになるよう ただの まな板の鯉 状態だったという、ね。

このシナリオは いいの?よくないの?自分ではもはや判断出来ません。

誰に確かめればいいのか分からないですし。

私の背後の人の さらに背後にいるものたちの思惑が 全く分からない。

もうこの流れに身を任せるしかないのですわ。

どんな人も シナリオ通りの人生なのでしょう。自分では気がつかないだけで。

 

・不自然すぎる事件(2019/3/9)

https://ameblo.jp/hioryu88/entry-12445416936.html

人工透析をやめる決断をした女性が 撤回を求めたのに承諾されなかった? 考えられません。

私の母は透析していました。透析を中止するということは 「死」

透析すると自分の腎臓は働くなるので 即 死ぬことを意味します。

透析治療が苦しくて 中止したいと患者が訴えたとしても 医者であれば 止めるのが筋だと思うのですが。

ましてや まだ40代。 母は最期 癌が全身に転移して これ以上透析しても回復は見込めないとなり

透析を中断することを納得して 亡くなっていきました。

そのうえ 旦那さんの携帯を病院が預かっていた? なんで?

この病院は 透析をさせないで亡くなった患者が多数いるという。

どういうことだと思いますか?

 

・なるほど これが上級国民(2019/4/21)

https://ameblo.jp/hioryu88/entry-12455760775.html

19日池袋で暴走 三つの横断歩道を猛スピードでつっ切った高齢者の事故

母子が犠牲になった痛ましい事故でした。

事故を起こした本人は 容疑者なのに 新聞では「さん」付け。

アクセルが戻らなかったという 本人の主張がありますが本人も怪我をしているので逮捕はしないという。

9人も巻き込んでいるのに。なんかおかしいよね。と思っていたら

元通産相 元工業技術院長 元クボタ副社長 勲章ももらっている 老人でした。

ニュースの扱いの違いは これですか。 なるほど。特別扱いをされる国民でしたか。

人が死んでいても罪には問われない人

何かあったら 一番に救助される人なのでしょうか

人の命が どれも同じなんて よく政治家が口にしますが こんなのウソですね。

 

・遺体の堆肥化(2019/4/23)

https://ameblo.jp/hioryu88/entry-12456240669.html

なんかちょっと衝撃的な記事でした。

「人間の遺体の堆肥化を認める法案が通過 米ワシントン州」

https://www.cnn.co.jp/usa/35136075.html

抜粋します。

 

「堆肥化については「遺体をわらや木片などの自然の材料で包む。

約3~7週間すれば微生物の活動の効果で土に変質する」と述べた。

遺族は施設を訪れ故人の遺体だった土を最終的に受け取ることも可能とし、その利用方法は遺族次第と説明。

不要なら、同社が地元の保存団体と協力し、州内の土地を育てることに使われる方法もあるとした。」

なるほど。効率的かもしれない。

 

京都の桜があんなに美しいのは 遺体が埋まっているから。と言われていますね。

戦争でたくさんの犠牲者が出ると そこに桜を植えてきた。

吉野の桜がみごとなのもわざわざ あそこに桜を植えたから。

梶井基次郎も「檸檬」の中でこんなふうに書いています。

「桜の樹の下には屍体が埋まっている」

昔それを読んだときに 大変印象に残り京都にいる老人に聞いてみたら 「埋まってるよ」と言っていました。

遺体のあるところに桜を植えるんだけどね。って。

 

母が亡くなったとき 本人の希望で樹木葬になりましたが

その時は 遺体ではなく遺骨を埋めたところに母の好きな桜の苗を植えました。

遺体ほどの栄養素は無いけど カルシウムはありそうです。

「お母さんは土の中に消えて 桜になるんだね」と しみじみした覚えがあります。

私のお墓の前で泣かないでください。 私はそこにいません。

肉体が滅びると 魂は自由にアストラル世界を漂う。

魂が抜けた肉体は 土の栄養になって自然を豊かにする。 シュール。

 

 ***

 

 

★私の体験から

2017、ある日突然神からの拷問(量子電磁波人体実験)は始まりました。

1月の朝、いつものように目が覚めると全身に電磁波体感があり、声が一日中勝手に話を聞かせてくる。

一日中背中背骨の痛みと圧迫感があり、勝手に体が動く、顔面麻痺のように皮膚が動く、お腹の音が鳴る、身体が熱くなったり冷たくなったり、家の中で家鳴りが始まり未知体験。

勝手に物が移動する、消える、現れる。他の人には見えないものが視える。人間に強い電磁波を照射して脳操作(記憶、思考、身体、行動)できる。

「人間テスラコイル」と言われました。神からの接触は過去世が関係あるとも言われました。

 

いままでの生活が変わってしまった。

すべて変わってしまい、何も元に戻らなくなった。

私も、家族も、周囲も。

こんなことの為に私は生まれて来たみたい。

子供が生まれて来た後に人生が振り回されてきたことを知らされ、

拷問が嫌なら自殺をしろと神から言われました。

 

様々な話を一方的に話してきた。

戦争も、地震も、津波も、事故も神が操作できる。

性欲が「生命力」のすべてで、人の欲求を神が操作できる。

生と死、人の運命をを創り司っているのが、神。

 

人により神の好き嫌いのランクがあり、お前は嫌いだからと言われ、私に起きた体験、人の体験を聞き、

子孫を残すことと、神を信仰することの意味がわからなくなりました。

 

子供の頃から霊体験があり、怖くて眠れなくなってしまった。

そうなってはじめて母にそのことを話し、母は必死にお祓いできる人を探してくれました。

お祓い後、霊体験がなくなってからも、母は神棚に向かって私のことを拝んでくれていた。

その、霊体験を起こしていたのが「神」でした。

 

体験者にしかわからない。

神が行なっていると言っても理解されない。

私は精神病ではない。

 母の前で手を合わせても何も言えない。

 

昔はわからなかっただけで、昔から泣いている人達がいた。

神の本質を知ると、自分の心が空っぽになり「無」になる。

未知の恐怖体験、心が空っぽ(心が壊れてやさぐれる)になることを、悟りの「無」の意味だと聞かされた。

「この拷問は悟り体験である」「これはシャンバラからの超レッスンだ」と事後に神は主張してきました。

こんな気持ちのままどうやって生きていけばいいのかわからない。

神の都合でヒトを自殺に追い込んでいると伝えられてどうしたらいいのかわからない。

神からの接触はいい意味なんかではない。

ジャンヌダルク、マザーテレサもそうだった。

スピ好きな人、自分には関係ない人、私の話は頭がおかしいと思っている人、

私も少し前まで普通の人のように神社に参拝に行っていました。

御守りも神棚も捨てました。

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