こんにちは〜

エマですスター


    

13歳でてんかんを発症した次女の事を
中心に、その他いろいろな日常の記録として
ブログをはじめました


娘が学校で発作を起こしたあとの

お友達との様子を

書いていきたいと思います



娘は発作を起こして救急車で搬送されたので

かなり目立ってた

ようで



発作後はじめて登校する日


お友達は普通に接してくれるのかを

私はとても心配していました



その中でも

私が1番気にしていたのは

発作を目撃したお友達のこと



発作を見てしまい、トラウマになって

いるのではないか

娘ともう仲良くしてくれないんじゃないかと

それが1番の心配でした



発作を起こしている姿を

中学生が受け止めるのは

かなり難しいのではと思っていました



学校から帰ってきた娘に

どうだった?ニコニコ

と聞いてみると



「みんなが心配してくれて、

家までついてきてくれてさぁ」

ふと見ると玄関前にはお友達が数名


うれしくて

涙が出そうになりました泣き笑い


クラスのお友達も、いつもと同じ様に

接してくれたそうで

ほんとに安心しました



そして発作を目撃したお友達は、

娘の発作後、しばらく

泣き崩れて保健室にいたそうですショボーン

彼女の兄弟が、過去に熱性けいれんを

起こしたことを思い出したらしく

怖くなってしまったそうですが


今も仲良くしてくれています


みんなありがとうひらめき