10~12日からの、U13強化合宿が終了しました。
今年は4年振りに水上で実施しました。
もはや関東では、日中サッカーが出来る環境にはありません。
水上も例外では無く気温は高かったですが、我々からすれば十分な気温でした。
ゴールデンウィーク頃の少し暑い日、そんな感じでした。
木陰は爽やかで、少し風があれば立っているだけの私は、汗もかかない位です。
今回は民宿組合の専用グランドを借りる事が出来ましたが、このグランドが天然芝で最高の環境でした。
藤原湖畔の大自然の中で、最高の天然芝とくれば全員のテンションもあがります。

例年通り、走りをテーマに選手を追込みます。
全てのスケジュールを省略する事無く行いました。
今回はグランド外も厳しく管理しましたが、良く出来たと思います。
全員が入浴し終わった後の、浴室内の光景は圧巻でした。
全ての備品がキッチリと整頓されており、まだ誰も使用していないのかと思える程でした。
時間も完璧に守る事が出来ていましたし、事前に指定した全てのルールを守る事が出来ました。
ただ、1つだけ駄目だったのは、食事に関してでした。
今年に限った事ではありませんが、この子は何を食べて生きているのだろうか?
それも複数人います。
箸の持ち方から食事のマナーまで、全て家庭を写す鏡です。
批判を覚悟で敢えて申し上げます。
ごく一部にしか該当しませんが、
もう少し保護者としての責任を果たされる事も必要ではないでしょうか?
それでも、今回全員が頑張った事は報告します。
言い換えると、今が変われる最後のチャンスてす。
それは、今回の合宿は皆が自分なりに本当に戦った後だからです。
飯が食えない
スマホ中毒
何でも人頼み
この3つは、本当に厳しく締め付けました。

TRに関しては、取り組む意識も良くなっています。
このままの取組が続けられれば、秋が楽しみになります。
最終日のTRは、ある意味保護者には見せられないものとも言えました。
合宿最後のランパス
最終メニューの30分ラン
私は毎回同じ言葉で送り出します。
この30分は全て自分の判断で走れ
俺は速くとも遅くとも言わない
ただし
ここで逃げる者は
この後も苦難から逃げる
一生逃げる人生を送る

フラフラになっても必死に走る
足を引きずっても走る
医学的な見解からすれば、即禁止される状況でも足を止めない選手
それを承知で、我々は制止しませんでした。
あの目を見たら
本人に任せるべきと判断しました。
保護者には耐えられない光景でしょう。
もし、私が親の顔を出す事が許されるのならば、涙無くしてはいられません。

全てを総括します
本当に良い合宿でした。


今年も無事に役目を果たす事が出来ました。

選手とグランドに居る全ての時間を共有する
TR中は決して座らない
日陰に逃げない
それが老いた私に出来る
彼らに対する礼儀

私の疲労感は
40年後に君達にも分かるだろう

あと何回出来ることやら

今日は
ほんの少しだけ大きく
ほんの少し強くなった選手を
心の中で誉めてやって下さい。

それにしても
あの紅白戦の闘志を
TMで見せて欲しい