こちらは、一センチほどの陶器のかわいいカエルたちです。
大きな雨粒の広場に、
カエル村の仲間たちが集まっていました。
葉っぱの集会所のまんなかには、
村長さんのカエル。
「みんな、おはよう」
村長さんが声をかけると
「おはようございます!」
と、まわりのカエルたちが元気に返事をします。
今日は梅雨まつりの相談の日。
「池の水は足りているか」
「おたまじゃくしたちは元気か」
「紫陽花はもう咲いたか」
小さな村の、小さな会議です。
雨の日は雨の日の楽しみがあり
晴れの日は晴れの日の楽しみがある。
それをカエルたちは、
よおく分かってます。
雨が降れば池はうるおい、
草や木々はいきいきと輝きます。
だから村長さんも仲間たちも、
にっこり。
「今年の梅雨も、いい雨粒が降ってきそうだ。」
そんな声が聞こえてきそうな、
小さくてかわいいカエルたちの梅雨のしつらえでした(#^.^#)




