月に一回メルマガを担当させていただくことになりました

モス幸子と申します。

 

仙台市でオーストラリア人の夫と7歳・4歳の子ども達を

日英バイリンガルに育てながら、

来年で創立10年目になる英語教室を経営しております。

 

これまでにも英会話スクールや学習塾、幼稚園から大学まで

様々な英語教育機関での仕事に携わり、

1000名は軽く超える数の子ども達を指導してきました。

 

また小学校英語指導者(J—SHINE)の養成も行ってきました。

自分たちの教室では、日々自分たちの子どもを教育していて気づくことや、

ネイティブと日本人の両方の視点を生かしたレッスンで、

毎日忙しい日本の子ども達が短時間で効率良く

英語を身につけられるよう日々指導しております。

 

子どもを中心に英語を教える仕事をしている身として、

自分の子ども達は格好のバイリンガル育成の実験対象ですので

インターナショナルスクールには頼らず

自宅で英語を覚えさせていますが、

子どもが様々な場面で英語を吸収していく過程を直近で見る経験は

本当に驚きの連続です。

 

こんなに面白いバイリンガル教育という経験を、

皆さんにも是非楽しんでいただくために

我が家でのやり取りを少しずつご紹介していければと思います。

 

バイリンガル教育で一番大切なのは、

親も一緒に学んでいくことです。

 

英語が苦手、という方は、子どもと一から学ぶという気持ちで

取り組んでみて下さい。

学生時代とはまた違う心持ちで取り組めるはずです。

「発音に自信がない」という方も多いかと思いますが、

私は大切なのは親が英語を話している姿勢を子どもに

見せることだと思います。

 

まずは英語の絵本の読み聞かせから試してみては

いかがでしょうか。

 

今は音声CDがついている絵本がたくさん出ています。

定番な英語の絵本だとエリック・カールのシリーズなどがありますが、

私はアプリコット出版から出ているキッズ英語絵本シリーズを

お薦めします。

 

教室のレッスンでも使用しておりますが、

英語学習者のために日本の出版社から出ている本なので

単語も文の構成も取り掛かりやすく、

CDで正しい発音が聞けるので、

発音を親が事前にしっかり練習すれば

読み聞かせにも自信がつくはずです。

 

「子どもの英語は他に任せる」ではなく、

お母さんが率先して英語を学習し

話す姿勢を見せるのが一番子どもの興味をそそる

効果的な方法です。

 

親、特に母親の幼少期の子どもに対する影響力は

計り知れません。

母親の見せる世界が子どもの世界になると言っても

過言ではありませんので、

この時期を大いに利用して一緒に英語学習を

楽しんで欲しいなと思います。

 

今日も目一杯お子さんの世界を広げてあげて下さいね!