“出る杭をつくる会社”
株式会社レバレッジ 代表の只石です。


いつも、本当に、本当にありがとうございます!


組織に属さず、

個人でビジネスを起こして、

すべてを自分の決済でやるようになって、、、

今年で10年目。



10年間、
僕が、ずっと大事にしていたこと。


 『 すべては、市場が評価する。市場の声に耳を傾ける。 』


どんなに綺麗事を言っても、
“利益”がなければ、企業は
永続できません。

どんなに目立つ存在となり、

どんなにお客様から感謝のコトバをもらっても、

市場の評価とは、
これは、利益です。



決して、
ボランティアを否定し、
利益追求こそがすべてという意義ではないです。

でも、
ボランティアだって、
本当に良い活動は、
外からの支援が入り、その結果、永続する。



結局、
すべては、市場の評価がジャッジしてくれるのです。


大学を卒業して、
入社した会社が、キーエンスでした。

上場企業において、
フジテレビの次に平均年収が高い企業。

しかも、
この年収を支払ったうえで、さらに
日本のメーカーにおいて
圧倒的な利益率、42%。


僕の
起業して、法人化して経営者となった
今日までの僕の
DNAの中に、このキーエンスで学んだことが
間違いなく、入ってます。




 『 楽しいこと、ワクワクすることをし続けるために、市場の評価に従う 』



これが、
僕の基本かもしれません。


楽しいことをやり、
ワクワクすることをやり、
アイデアを試し、
その結果、
市場が評価してくれて
利益として還元される。



これを、
僕の基本にしているので、

単なる楽しみごと、じゃなく、、、

単なるワクワク追求、じゃなく、、、

市場との対話をベースにした
経済活動をベースにして、今日まで来たと思ってます。



給与も、

報酬も、

契約金も、

利益も、

売上も、

すべては、市場が適切に評価した結果。


実は、
こう考えて、

こう決めつけたほうが、

絶対に、幸せです。


なぜか?


自分自身なら、
今日、この瞬間から、変えられるからです。



給与が低いのは、会社が自分を正統に評価してくれない・・・


こんなに良い商品なのに、市場がわかってくれない・・・


いつも、値引きされるのは、今の不況のせいだ・・・




この思考から、
生まれる、今日の行動はないのです。



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今日の成功統計学:

法人化して、1人でも社員を雇用した瞬間、

ひとりよがりや、無目的や、無計画の経営をしてはいけない。

その1人の人生のすべてを本当に、責任取れるのか?

この自問自答こそ、市場の評価につながる。

経営者は、自分自身の評価を、自分では決められない。

いつだって、市場が評価する結果が、すべてである。

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最後まで読んでいただき感謝いたします。





株式会社レバレッジ 代表 只石

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□ 株式会社レバレッジNEWS □


■2013年2月21日(木)19:00~20:35(18:45より開場)300名
  @高崎市総合福祉センター 2F たまごホール

高崎青年会議所
     ×
レバレッジ只石昌幸
【凱旋講演!~生まれ育った地で只石が叫ぶ~】

  詳細:http://bit.ly/WIWkBP


■2013年2月26日(火)19:00~(18月:30より開場)40名
  @渋谷セミナールーム

レバレッジ只石昌幸×ぶっとび〇〇シリーズvol.2           ×

【ここでしか聞けないぶっとび「就活生!!!」の作り方】
情熱社長レバレッジ只石×とがった就活生3人の
スペシャルトークライブ

  詳細:http://on.fb.me/WrVKqR


■2013年4月21日(日)16:00~20:00 (15:30より開場)1200名
  @ベルサール新宿グランド

再び燃えろ、25歳!
「世界一の営業マン」桑原正守
          ×
「世界一、情熱を叫ぶ男」只石昌幸
~お前ら、生きてるか?~

  詳細:http://www.fideli.com/t/86277


■20代の人たちに向けた、只石の描きおろし小説が完成しました!!

これから社会に出る学生さん、20代の若者たちのために
書き上げた小説です。

これから社会に出る時、
眼に見えない不安や、未経験という恐怖の中、
主人公が
“自分自身”の中に、強みを発見し、
競争ではなく、自分の追求の中に、宝物を探し出すまでの
ストーリーです。

僕自身が、
就活をしたときに悩みぬき、
せっかく内定した会社をクビになり、
その後、
ドン底を経験したからこそ、生まれた小説です。

 詳細:http://www.lev.co.jp/books/

 ※これから起業や転職を考えている方にも
  読んでほしい、僕自身が、魂で書き上げた小説と自負してます!


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