「きょういく(教育)というより、その人の持っている人間性の問題よね」
長いサブタイトルになってもた。
眼底写真の撮影もね視野検査同様、何十年も受けてきています。
機械の名前は知らないけれど…
まず瞳孔を開く目薬をして瞳孔が開いたら暗い部屋に入って、眼底を撮影するんです。
楕円形、緑色のマークが動くので、そのマークを見つめたら瞬きをせず停止、そしてカシャーっと眩しい光を我慢する。左見て右見てを繰り返します。
左見てくださいとか、次は右ですとか言ってくださってたんですけど、今日の方は「光をみてくださ〜い」だけ…
以前の方達は、「瞬きしてください」「はい、瞬き我慢です。撮ります。」カシャ!!「ハイ次は右側です」…だったんですけどね。
私、求めすぎてます?
それとも今までの人たちが異常だったのか?
どうした!?
かかりつけ医さん
よくよく考えてみたら、このかかりつけ医さんと7年のお付き合い。
どうして検査補助の質が、どんどんどんどん悪くなっていくんだ!
調べてみたら素人でも出来るのよ。検査補助って。
で、時給はかなりいいのよ。
ほな、
…時給分、働きなさいよっっ!!
って私だけじゃなくて、誰でも言いたくなるよね?!!
さすがに高時給で、その仕事ぶりはどうなんって思うし雇う側もしっかり教育してくれなきゃ怠慢よ。
流石に眼底写真はど素人ではないと思いたい!!のだけど、怪しいかな…
ハンフリーも経験重ねてる人にやってもらいたーーい!
安心感ハンパないから。
でもさ、受付やってた人が検査補助デビューしてたんだよね…この前。
だけどさすが受付嬢(?)、対応もろもろ好感が持てた。
このパートさんだったら、素人でも一生懸命が伝わってくるし丁寧だからいい。