アメリカからはるばる来た18歳Adam君
見違えるように筋肉が増えていっています
肩甲骨間の筋肉は骨しかなかったのが筋肉がしっかりと掴めるほどついてきました
腕も本人もつかんで
筋肉がついてきている!と実感してます
うちに来ている他の顧客の方からの大阪お土産を預かっていて渡したところ、
ひっそりと笑みがこぼれていました
初めての海外
世界で類をみないケースを本当に信じて日本まで来てくれて
いい思い出になっていることを願う
海外でやり取りしてると
「嘘つき」
「騙されないぞ!」
とやはり暴言を吐いてくるゴミクズのような人はいるもので
そういう理解のない人たちを見るたび
「本当に残念だなぁ。こうやって多くの人は自ら目の前にあるチャンスを自らの手で手放して希望がない、うまくいかないなどと言っている」と心から思います
前は怒りの感情から反応してしまってましたが、最近は「また出た。残念なやつ。」と観察したり、割合を計算してます。ざっくり20人に1人。問い合わせから海外からくるまでは150人に1人くらい。
一定割合で出てきます。
ちなみに暴言を吐いてきたり、
予約依頼して無断キャンセルしたり、
まとめて予約入れておいて2-3週分以上の大量にキャンセルなど
一度裏切った相手は基本的には相手にしません
チャンスの女神は前髪しかないのです
前髪を掴むために
最初は信じようとする入り口から入ること
というのはとても大事
そして、
- チャンスはチャンスっぽい姿をしていない
- チャンスは意外にも手の届く範囲にあって、みんな平等に与えられていたりして、あとは本人がそれを掴むか掴まないかだけ
ちなみに
よくうちが批難される材料として
- 論文に載せてないから嘘くさい
- 本当に効果があるなら世界でこんなに知られていないわけがない
- 本当にすごいならもっといいオフィスを構えているはず
など
「全部揃っていないからチャンスなのだよ」と言いたい
揃っていたら受ける側は搾取される側である場合がほとんど
あと「本物かどうか見極められる側」であるかを自らの価値判断で行動している方が楽しい
そして自ら選んだ選択として強い気持ちで望まないとよくできないレベルである場合も多い
だから乗り越えてこい!
と本気で思ってたらします
あと、
前までは結構批難されるたびに実際に回復した人たちまで嘘呼ばわりされるのに腹が立ち反論したり、理由や経過を明確に説明していました
最近は
「めんどいから来なくていいよ」
というスタンスになってきました
無理に理解しなくていいし、
「チャンスは与えた。あとはそれをチャンスと認識して掴み取ることのできる人かどうか、人としてのレベルを見てやろう」くらいに思ってます
そういえば
そんなに発信してないのに
取材や執筆依頼が来るようになりました
まあまだまだ大したものは来ないので無視
時期が来たらいろいろ動いていきます
今欲しいケース
- 筋ジストロフィーデュシェンヌ型
- 10代で亡くなってしまうレベルの神経難病、筋肉疾患
- CMT
奇跡を起こす気概のある方を募集してます