こんばんは、かいまゆです。
フルタイム医師として、
そして、
趣味と実益を兼ねていた
栄養・ダイエット・ボディメイクをつきつめ、
ウーマンヘルスケアコンサルタントとしても、
発信・活動しています。
現在は、妊活を経て妊娠中。
年内に出産予定です。
📔妊婦で1回目のコロナワクチンを受けた時期や副反応について↓
大したことないくせに高い!
と言って、
マカロン好き女子を敵に回す輩なのですが(笑)
その彼が、彼女のマカロンを食べた時に、
これは美味しいー!と言っていました。
私も彼女のマカロンを食べて
マカロンて甘さだけしかしない。。
と思ったりしていたのが、覆りました!
見てください。
この素敵なマカロン達😍
そんなマカロン、
メレンゲとガナッシュでできているので、
1つ70kCalと、
ダイエット中でも気にならないのが、
女子にとっては嬉しいポイント♡
とはいえ、
どんなに美味しくても、
やはりお砂糖がメインですし、
脂肪を燃やして痩せたいのであれば、
夜に食べるのはオススメしません。
(私の場合、たいてい届いた日は嬉しくて、
夜でもいただきますが笑)
でも、お菓子は、
きちんと食べる時間や量さえ間違わなければ、
食べながらでも、痩せられます。
そのコツは、おやつを食べるなら
14ー16時の間に食べること。
この時間は、食べたものを
一番脂肪にしにくいと言われることが多いです。
実は、朝ごはんにスイーツは、
科学的にはダイエット向きではないんですよね。
お菓子を食べながらも、
食事を楽しみながら痩せていける方法は、
たくさんありますので、
科学的・医学的に正しい方法で、
脂肪を燃やしていっていただけたら幸いです。
ではまた〜✨
日々の生活を見直すだけで、
7kg痩せて、再婚して、妊娠するまでに心がけたこと、
詳しくは、メルマガで書いています。
妊活や妊娠継続・ダイエットに正しい栄養バランスが何か、
そして食べるべき量が気になった方は、
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食べても、余分な脂肪を減らしながら
痩せていけるお食事については、
厚生労働省も指針を出しています。
今後、それだけでなく、
妊活女性・妊婦さん向けの栄養についても
書いていく予定ですので、
気になる方は、
登録してお待ちいただけましたら幸いです✨