お菓子を食べても太らない時間と太らないお菓子 | 女医が伝える、日本で一番正しい食とダイエット。更に科学的に全てがうまくいく方法。。

女医が伝える、日本で一番正しい食とダイエット。更に科学的に全てがうまくいく方法。。

産業医、耳鼻科医、ライフ&ヘルスケアコーチ、かいまゆの、最低限の努力で、科学的に美しく強くしなやかに、こころも体も健やかに生きられるためのヒント。
32歳からのキャリア女子は美しく強く健やかにしなやかに。

#ダイエット#美容#婚活#妊活#健康#妊娠出産#子育て

こんばんは、かいまゆです。

 

 

 

フルタイム医師として、

 

そして、

趣味と実益を兼ねていた

栄養・ダイエット・ボディメイクをつきつめ、

ウーマンヘルスケアコンサルタントとしても、

 

発信・活動しています。

 

 

 

現在は、妊活を経て妊娠中。

 

年内に出産予定です。

 

 

 

 

はじめましての方はこちらからお願いします。
 

 

 

 

少し前の写真なのですが、

友人のパティシエール、井沢万智子さんの

マカロンを購入できる機会がありました。








以前、


で書かれていたので、気になって、

ブルーのマカロンからいただきましたが、

ぜっっぴん😍




我が家の旦那さんは、

基本的にマカロンをちょっと小バカにしていて(笑)


大したことないくせに高い!

と言って、

マカロン好き女子を敵に回す輩なのですが(笑)

その彼が、彼女のマカロンを食べた時に、

これは美味しいー!と言っていました。






私も彼女のマカロンを食べて

マカロンて甘さだけしかしない。。

と思ったりしていたのが、覆りました!


見てください。

この素敵なマカロン達😍







そんなマカロン、

メレンゲとガナッシュでできているので、

1つ70kCalと、

ダイエット中でも気にならないのが、

女子にとっては嬉しいポイント♡




とはいえ、

どんなに美味しくても、

やはりお砂糖がメインですし、

脂肪を燃やして痩せたいのであれば、

夜に食べるのはオススメしません。
(私の場合、たいてい届いた日は嬉しくて、
夜でもいただきますが笑)



でも、お菓子は、

きちんと食べる時間や量さえ間違わなければ、

食べながらでも、痩せられます。




そのコツは、おやつを食べるなら

14ー16時の間に食べること。




この時間は、食べたものを 

一番脂肪にしにくいと言われることが多いです。


実は、朝ごはんにスイーツは、

科学的にはダイエット向きではないんですよね。




お菓子を食べながらも、

食事を楽しみながら痩せていける方法は、

たくさんありますので、

科学的・医学的に正しい方法で、

脂肪を燃やしていっていただけたら幸いです。



ではまた〜✨


 


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