頭上のお宝 -150ページ目

室津半島 大星山での天体撮影デビュー

昨晩、星空指数100だったので、家からすぐの

大星山(標高438m)へ撮影に行った。

尾根伝いに風力発電の風車が7機並んだ山です。

$HAL9000のブログ-husha


何度も来たことがある展望台ですが、天撮では初めて。

考えてみれば、家の近くにこんな場所があるのは

とんでもなく良いことだ。あとは機材だけだな。

普段は、家の庭が撮影場所だが、現在の機材を

使って海抜の違いがどの程度写真に出るのか

知っておきたかった。まっ400mですがね。

瀬戸内海に沈む夕日に見守られながらセッティング。

平日なので無人。金星だけがポツン。しばらくしてシリウス。

やがて闇に、と思ったその時。

な、な、な、なんと。展望台のサーチライトが。あ~ッ。

取りあえず、風車の塔が造る影の中で、

本日のターゲットのM42とM51とM86とM81の

邪魔にならない場所へ移動。(2mほど)

急がなければM42が居なくなる。

やれやれ

このあとしばらくしてサーチライトは消えました。

(自宅庭にて撮影)
HAL9000のブログ-satuei_2
カメラに乗っかってるのはKYOEI マルチドットType-S 照準器。
アライメントの時には大助かり。

HAL9000のブログ-satuei_1
500mmミラーレンズに巻いてある青い帯は
自作大型フード及びこれまた自作バーティノフマスク固定用の帯です。
なにせこのレンズ、ちょっと触れただけでピントが狂うので
この帯でひっかけるようにしています。

しかし、このマルチファンクションGOTOマウント。

星の追従精度はともかく、自動導入の精度は素晴らしい。

500㎜でほぼ3~4時間はファインダーの真ん中に入ってきます。

ただしアライメントはしっかり丁寧にかつ厳密にしつこくやっている。

水平は厳密に、アライメントスターは10倍ファインダーのど真ん中に、

そして、アライメントスターの位置決めは

常にコントローラーの上か右で終わる。

なにせ相手は機械ですから。

コスパ最高じゃないですかこの機械。

でも、でも、天体撮影には、ねぇ。

自動導入が秀逸で、対星の追従がダメってことは

頭はしっかりしてるが手先が不器用ってこと?

あらもったいない。歯車改造しようか。

赤道儀が手に入ったら考えてみよう。




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