Cast

社長(♂)→のんびりさん。滅多に怒らない。ふわふわした人。

秘書(♀)→会社の将来について、色々心配している。秘書の仕事は完璧。

経理担当(♀)→経理の仕事は完璧にこなすけど、ほとんど休憩している。かなり、ギャル。

新入社員(♂)→大学卒業したばかりで、すぐ此処に就職?。本当は・・・?。

母(♀)→多岐蒼汰の母。

 

Name

社長→斉木 健(さいき たける) 28歳

秘書→森内 有希(もりうち ゆき) 27歳

経理担当→相澤 陽菜(あいざわ ひな) 24歳

新入社員→多岐 蒼汰(たき そうた) 22歳

母→多岐 由美(たき ゆみ) 46歳

 

Story

~ドアが開く音~

斉木「社員のみんな、今日も早いねぇ。おはよーぅ。」

森内「あ、社長。おはよーございまーす。」

相澤「あ、社長じゃん~!。おはよ~。」

多岐「社長!?。もう、10時ですけど!?。.」

相澤「え、いつもの事じゃんwwww。」

多岐「定時出勤定時出社じゃ、ないんですか!?。」

斉木「ははははははっ。多岐君、そんな言葉は私の脳内辞書なはなーい!。」

森内「そーですよ。ある訳無いじゃないですか。」

相澤「定時出勤とかマジ無理ぃ。」

多岐「えええええええええ!?。そんな緩くて良いんですか!?。」

森内「我が社の社訓は、のびのび自由に、個性を大事に、心にゆとりを、協力を忘れずですから。」

斉木「その通りだよー、斉木「森内ちゃん。のびのびしようじゃないか。切羽詰まってても、良い事など無い。」

相澤「って事で、今日は、皆で焼き肉行こーよ!。」

森内「良いですね、それ!!。」

斉木「ナイスアイデアだ、相澤ちゃん。」

多岐「えええええええええ!?。昨日。居酒屋行きましたよねぇぇぇ!?。」

森内「えぇ、行きましたよ。それが、どうかしましたか?。」

多岐「また、行くんっすか?・・・。」

相澤「良いじゃーん。行こーよー。」

斉木「心にゆとりを持つのも大事だぞ。」

多岐「何か、ゆとり持ちすぎてませんか?・・・。」

森内「これ位が丁度良いのよー。」

相澤「って言ってる間に、もうお昼ですけどねwww。」

多岐「え!?。もう2時間経ったの!?。」

斉木「経ったみたいだねぇ。」

相澤「お昼お昼♪。」

多岐「僕、この2時間一体何をしていたんだろう・・・。」

森内「ずっと、話してましたね。」

相澤「そーですね。」

斉木「そーだな。」

多岐「皆して・・・。」

斉木「んで、お昼はどうするんだ?。」

相澤「え、暑いから外出たくなーい。」

森内「なら、デリバリーにしましょうか。」

相澤「ピザピザピザピザ♪。」

斉木「なら、ピザにしようか。」

森内「多岐君ー。頼んでおいて♡。」

多岐「どこにしますか?。」

斉木「確かに、いつもの所ばかりじゃ飽きるもんなぁー。」

森内「違う所にしますか?。」

多岐「調べるの誰ですか?。」

斉木+森内+相澤「君(あなた)だよ。」

多岐「マジっすかぁー?。」

斉木「うん、マジ。」

多岐「とりあえず、近くの所にしますね。」

相澤「はーい。お願ーい。」

森内「よろしくー。」

多岐「代金請求は、会社にしときますね。」

斉木「はーい。」

多岐「それにしても、よく、お金ありますね。」

森内「相澤ちゃん、説明してあげて♡。」

相澤「はーい♡。実は、意外と取引先との取引がうまくいってて儲かってるんです。」

斉木「いやぁ、ほんと、マジ凄いよね。」

多岐「心配した僕がバカでしたー。」

森内「心配なんてご無用ですよー。」

相澤「そーそー。心配すると寿命が縮むよぉー?。」

森内「まぁ、この中で1番危ないのは社長ですけどねぇ。」

斉木「ふぇ!?どうしてだい!?。」

相澤「だってぇ、1番じじいだもーん。」

多岐「そこは、先輩って言いましょうよぉー。」

斉木「あははは、相澤ちゃんは相変わらず素直だねぇ。」

森内「素直なのは、良い事です。」

相澤「お褒めにあずかり、こうえーですー。」

斉木「んで、多岐君、ピザは頼んだのかね?。」

多岐「まだですがぁぁぁぁ!。」

斉木「なら、頼んだぞ!。」

森内「よろしくー。」

相澤「お願いー。」

ー電話のコール音ー

多岐「あ、もしもしー。ピザのデリバリーおねがいしたいんですけどぉ。Mサイズが、4枚で・・・。あ、はい、はい、分かりました。では、よろしくお願いします。」

ー電話を切る音ー

多岐「頼みましたけどぉぉぉぉ!?。」

森内「ありがとぉ♡。」

相澤「サンキュー。」

斉木「どーも。」

多岐「後は、届くの待ちですね。」

相澤「届くまで、何するー?。」

森内「半時間位なら、本日分の書類でも片付けますか。」

斉木「そーだねー。夜も焼き肉行く事だし、さっさと片付けよー。」

多岐「マジで、夜、焼き肉行くんっすか?。」

斉木+森内+相澤「マジだよ。」

多岐「マジか。」

相澤「書類終わりましたー。

多岐「早っ!?。」

斉木「さすがだ、相澤ちゃん。」

森内「出来る女はぁー?。」

相澤「もてるー♡。」

多岐「・・・。」

斉木「・・・。仕事仕事・・・。」

森内「私も終わりー♡。」

多岐「静かに仕事しませんかぁー?。」

森内+相澤「え、無理ぃ♡。」

斉木+多岐「なんじゃそりゃぁ!?。」

森内+相澤「出来る女なんですぅ♡。」

斉木+多岐「・・・。」

相澤「早くしないと、ピザ届きますよ?。」

多岐「これでも急いでるんです・・・。」

森内「話しかけてごめんねぇ♡。」

多岐「終わったぁ・・・。」

斉木「俺もだよーん♡。

相澤「コーヒーでも飲みますかー?。」

斉木「よし、そうしよう。」

森内「休憩休憩♪。」

多岐「ゆとりだな、これ。」

相澤「コーヒー出来ましたよー。」

斉木「いやー、仕事終わりのコーヒーは良いね。」

森内「頑張った甲斐がありますね。」

ーバイクの音ー

ーチャイムの音ー

多岐「あ、ピザ来たみたいですね。」

相澤「取ってきますねー。」

ードアが閉まる音ー

多岐「良い香りしてますねー。」

森内「お腹空いたぁ。」

斉木「食べよう食べよう♪。」

相澤「それでは、皆さん、せーの。」

斉木+森内+相澤+多岐「いただきまーす。」

相澤「んんん、おいしーぃ♡。」

多岐「ほんとだ、結構ウマイ。」

斉木「なかなか良きだなぁ。」

森内「偶にはいつもと違う所も良いですねぇ。」

斉木「今度から、ここにするか。」

相澤+多岐「えぇ、もうピザ飽きましたー。」

森内「明日は、牛丼にしますか?。」

斉木「いや、弁当も有る。」

多岐「デリバリー前提っすか・・・。」

相澤「外に出たくないもーん。」

斉木「そーれーはー。」

森内「引きこもりの前兆ですね。」

相澤「え、うち、ヤバい感じじゃん。」

多岐「僕と一緒にウォーキングでもしますか!?。」

相澤「断る。」

多岐「・・・。」

森内「なら私としない?。」

相澤「しますします♡。」

多岐「え・・・。」

斉木「格差社会とは、これの事だな。」

多岐「そーですね・・・。」

森内「ほら、話してたら、ピザが冷めますよ。」

斉木「はーい。」

相澤「いやー、美味しかったー。」

多岐「満腹ですー。」

森内「それでは、せーの。」

斉木+森内+相澤+多岐「ごちそーさまでしたぁー。」

斉木「んで。午後から何しようか?。」

森内「今日は取引先が、どおこも来ませんからね。」

相澤「んで、書類m終わったし・・・。」

多岐「・・・。」

斉木「あ、ゲームのライフが回復してる♪。」

森内「相澤ちゃーん。イカやりましょ、イカ♪。」

相澤「やりますやります♪。」

多岐「僕は・・・。」

斉木「電話番頼んだよー。」

多岐「はーい、寝ますー。」

相澤「あ、あっちに敵!!。」

森内「うわぁーやられたぁ。」

相澤「あー、ヤバい、ガチホコ取られたぁ・・・。」

森内「いけいけー!!。」

斉木「レアだレア!!。」

森内「やった、ガチホコ取った!!。」

相澤「やった、逆転逆転♪。」

斉木「よっしゃー、レア来たぁぁぁ!。」

多岐「うるさすぎて、寝れませんんんん!。」

相澤「耳栓有るよぉー。」

森内「電話の横の棚の2段目ー。」

多岐「あ、有るわ・・・。」

斉木「おやすみー。」

相澤「良い夢見てねぇ♪。」

ードアが開く音ー

母「蒼汰!!。蒼汰!!。いつまで、寝てるの!?。」

多岐「あ、え、母さん!?。」

母「蒼汰、今日、就職面接の日よー。」

多岐「不思議だなぁー。さっきまで、会社で働いている夢見てたよ。」

母「どんな会社?」

多岐「超ゆるゆるな会社だよ、不思議な位、でも面白い会社だったよ。」

母「良い会社だと良いわね。」

多岐「頑張るよ。」

母「応援してるわぁ。」

多岐「それじゃあ、行っきまーす!!。」

母「行ってらっしゃーい!!。頑張ってねー!!。」

多岐「ここか・・。」

ードアを開ける音ー

斉木「お、面接かい。」

森内「ほんとだ、どーぞ。」

相澤「社長ー、採用しちゃえばー?。」

森内「そーですね、採用しましょうか。」

斉木「って事で、明日からよろしく多岐君。」

多岐「嘘ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?。」

斉木+森内+相澤「ようこそ、我が社へ♪。」

 

 

END