皆様の健康を祈っています!!

 

セロリジュースに含まれているナットちゃん(ナトリウムクラスターソルト)のほかにもセロリ独自の成分があります

 

ナットちゃんは病原体と闘ってくれますし

そしてセロリジュースに含まれている消化酵素は胃腸の働きを助けます

それに 免疫力を高めるビタミンC

などが含まれています

 

そして今日はセロリジュースに含まれる まだ発見されていない「植物性のホルモン」についてのお話です


植物性ホルモンって? 

植物が自ら作り出し生命活動を維持するために欠かせない物質が植物性ホルモンです

 

セロリ以外の植物のホルモンはその植物自体とその植物の成長のためだけに存在しますが

セロリに含まれるホルモンはセロリのためだけに存在するもの以外にも 薬になる、人間に役立つ植物性ホルモンも含まれているのです

 

「セロリジュースには、膵臓や視床下部、松果体、甲状腺、副腎など内分泌系のすべての腺に栄養と活力を与える、まだ発見されていない 研究もされていない または医科学研究の分野として成り立っていない 特有の「植物性ホルモン」が含まれているのです」

 

内分泌系すべての腺に栄養と活力を与えるということは

自己免疫疾患に苦しむ方やその他ウイルス性疾患に罹っている人にとって朗報ですね

 

ナットちゃんとセロリ特有の「植物性ホルモン」共に働き自己免疫疾患にワンツーパンチを食らわす!と なんともたのもしいではありませんか?

 

ワンツーパンチ?

まずナットちゃんが自己免疫疾患の原因となっている病原体の活動に打撃を与え セロリジュースの植物性ホルモンが甲状腺などの内分泌系に入り込み、強化・安定させてくれる

まさにナットちゃんと植物性ホルモンのワンツーパンチです

 

「セロリジュースの植物性ホルモンは 機能が低下している腺があればセロリジュースを毎日飲むことでホルモンが徐々に腺に浸透しバランスを取り戻すのを助けます

逆に過活動の腺に対しては少しづつ浸透したホルモンがそれを落ち着かせるよう作用します」

 

この植物性ホルモンは自己免疫疾患で苦しむ人だけでなく誰もが多少経験する内分泌のリズムの乱れにも大きく役立つそうです

 

個人差はありますが内分泌が乱れる(ホルモンが過剰になったり不足したりする)とどうなるのでしょうか

命を保つために働くホルモンですが過剰になったり不足したりすると 「下垂体」「甲状腺、副甲状腺」「副腎 膵臓 卵巣 精巣」などがダメージを受けることで さまざまな病気になってしまいます

 

よくホルモンバランスが崩れて… などと会話を耳にしますが 大きく崩れると大変な病気になってします

 

たとえば?

月経異常 糖尿病 低血糖 高血圧 バセドウ病 橋本病 カルシウムの異常 などなど

 

これらの内分泌の問題解消のお手伝いができるのがセロリジュース特有の植物性ホルモンというわけで嬉しい限りですねラブ