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この本を読んで、切なくて号泣しました。どんな時も飼い主を信じて待ってるんだよね。家族の一員としてかわいい時期だけではなく、年をとって手がかかる時期も、虹の橋に渡るまでラヴたんのことを大切にするね!

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