安全に除菌・消臭できる水『CELA水』 -2ページ目

安全に除菌・消臭できる水『CELA水』

pH6.5±0.05で安定生成した弱酸性次亜塩素酸水

CELA水をお風呂で使用

こんにちは。SANRI広報担当の須山です。(・・。)ゞ
CELA水って除菌や消臭ができる次亜塩素酸水ってイメージが強いですが、
お風呂やプールでも活用できるんです。

本日はその使い方と効果についてご説明していきたいと思います。


アオキラ簡単。お風呂にCELA水を入れるだけ。
CELA水は、50ppm程度の濃度に安定させた次亜塩素酸水ですので浴槽に添加してもすぐに混ざり、塩素臭がしないことが利点です。浴槽水に対して1~2%混ぜることにより浴槽水の殺菌に必要な残留塩素濃度0.4ppm以上の濃度が容易に確保できます。
循環装置付きの浴槽でも使用が可能なので介護浴槽や大衆浴場でも容易に使用が可能です。


アオキラお肌に優しいお風呂になります。
CELA水はお肌に優しい弱酸性水ですので、目の刺激・髪の毛のザラザラ感が解消されます。また浴槽の中のみではなく、周囲のあらゆる雑菌の殺菌が自然とできます。
安全でお肌に優しいお風呂が簡単にできちゃうのがCELA水です。

※pH9.2の強アルカリ水の源泉の中のレジオネラ菌も撲滅できます。

アオキラプールでの活用例
お風呂でも説明いたしました通り、循環装置がついていても使用は可能です。
CELA水を添加したプールでは以下のような特徴があります。


1、25m先がハッキリ見えます。(透明度が増します)
2、塩素臭が極端に少なくなります。
3、水から出た後の肌のかゆみが減少します。
4、髪の毛がゴワゴワしません。
5、目に刺激がなく、充血が緩和されます。
6、肌の弱い方も入水できるようになります。(アトピー等)
7、プールが清潔になります。

他の販売店のお話ですが、大学のプールでCELA水を使っているところもあります。また夏に使う家庭用の簡易プールなどでしたら、お風呂と同じ要領で安全にご利用いただけます。


いかがでしたでしょうか。CELA水は医薬品ではありませんので、アトピーなどの完治はお約束出来ませんが、お肌の弱い方々でも入水しやすいお風呂やプールの水を作ることができます。

またSANRIではCELA水の生成装置の販売も行っております。大浴場や大きなプールでの使用の際は生成装置を導入する方が断然お得です。
生成装置の導入に関してはこちらよりお気軽にご相談ください。


次回はお花の育成にも使えるCELA水についてお届けしたいと思いますヾ(@°▽°@)ノ

CELA水と加湿器で安全い除菌・消臭

こんにちは。SANRI広報担当の須山です。
次亜塩素酸水が超音波加湿器で使用できるってご存知でしたか?
お話していると結構ご存知ない方々が多かったのでこちらでも
ご紹介させていただきます。


光☆超音波加湿器との併用でより効果的に。
超音波加湿器でCELA水を一定時間使用することで、空間の除菌・消臭をより効果的に行うことができます。
空気中の水分についたいろいろな臭気分子を接触分解してお部屋の臭いを消臭します。
加湿器からでるCELA水をサーキュレーターやエアコンの風で空間全体に散布できるように使用するとより一層効果的に使用できます。
お部屋で焼肉などをした後や、ペットを飼っていて臭いが気になっている方々にはオススメです。


光☆加湿器だと湿度が心配。。。
湿度が高くなるとカビが心配。。。
ですよね(´・ω・`)
でも安心してください。CELA水には防カビ効果もあります。お客様との話の中で、むしろ梅雨の時期に使用ください!!なんてご提案をしています。
湿度が上がると当然、食中毒の原因になる菌などの増殖の心配もでてきますが、CELA水には除菌効果もあるので安心です。


※すでに発生しているカビを物理除去できるものではありませんのでご注意ください。
※噴霧量と噴霧時間、空間の風の流れ等で効果は変わります。


光☆お子様やペットがいても大丈夫です。
以前にも紹介させていただきました通り、CELA水は人畜無害です。安全性を最優先に考えて作られた弱酸性次亜塩素酸水です。
お子様の遊び部屋、ペットのいる部屋などでご利用いただくことも当然可能ですし、
玄関などに設置して外部からの菌も持ち込み感染リスクを大きく減らすことも可能です。



光☆他の加湿器では使わないでください。
加湿器にもいろいろと種類はありますが、超音波加湿器以外でのご利用はオススメしておりません。次亜塩素酸の効果が著しく低下しますのでご注意ください。
また、一般的に販売されている超音波加湿器でも使用は可能ですが、製造メーカー各社によって、機械の仕様が異なりますので詳しくは各メーカーにお問い合わせください。

弊社も専用加湿器を現在準備しておりますのでご用意が出来次第お知らせさせていただきます。


次回はお風呂やプールでも使える!?CELA水の使い方をご紹介させていただきます。



CELA水の消臭力

こんにちは。SANRI広報担当の須山ですm(_ _ )m
雪降る山梨県からCELA水の消臭力について本日もお届けしたいと思います。


アオキラ従来の消臭剤の消臭の仕組み。
臭いは空気中の水分と合体して広がります。
従来の消臭剤は空気中の臭い付水分にさらに香りをかぶせるという仕組みが
一般的です。つまり、匂いの重ねがけですね(・・。)ゞ


アオキラCELA水の消臭の仕組み。
CELA水の消臭の仕組みは匂いの重ねがけではありません。
空気中の水分と合体した臭いの元を接触分解して消臭します。
つまり、臭いの元の分子から立つので消臭力は抜群です!!
また人畜無害なのでペットなどがいても安全にご利用いただけます。私も家でうさぎを飼っていますが加湿器でCELA水の噴霧を始めてから小動物特有の臭いがなくなりました(ノ゚ο゚)ノ
ペットのトイレの消臭にも活躍しますヾ(@°▽°@)ノ


アオキラ無機物系の消臭はできません。
CELA水は、香水や化粧品などの匂いは取れません。除菌と消臭をする仕組みなので無機系は臭いの元が有機ではないので消臭ができないので浮気後の消臭はできません(@ ̄Д ̄@;)


次亜塩素酸ナトリウムとの違いなんて書きましたが、次亜塩素酸ナトリウム出てきませんでしたね(@ ̄Д ̄@;)
とはいえ、次亜塩素酸ナトリウムで消臭をする方もなかなかいないと思いますので…。
安全に除菌と消臭を同時にできるのがCELA水の強みです(`・ω・´)ゞ


ただ、除菌・消臭ができるのがCELA水じゃない!?
農業などにもご活用いただける次亜塩素酸水です!!
次回からCELA水のいろいろな活用事例をご紹介していきたいと思います!!


CELA水と希釈次亜水の違い(除菌力)

こんにちは。SANRI広報担当の須山です。
この世は菌であるれているなんて大げさな画像ですが皆さんはどこまでご存知でしょうか?
人間の手は雑菌がいっぱいいることは多くの皆様がご存知かと思いますが、その手で触れたところも菌がいっぱいになるんです(@ ̄Д ̄@;)
つまり、ドアノブなどの人間の手指で触る部分は多くの菌が付いていると言っても過言ではありません。

今回はCELA水と次亜塩素酸ナトリウムの除菌力の違いについてご紹介したいと思います(*゚ー゚*)

アオキラ次亜塩素酸ナトリウムでの除菌は大変。
一般的に販売されている次亜塩素酸ナトリウムは水で希釈しないと除菌効果が期待できないって皆様ご存知でしたか?pH10以上の強アルカリ性でこの領域では次亜塩素酸の除菌効果はありません。一般的に推奨されている水と希釈する方法はpH8まで水素イオン系数を下げて、次亜塩素酸の除菌効果を出すというのが保健所やメディアでよく紹介している『希釈次亜水』での除菌方法です。

アオキラ除菌速度は驚きの約80倍!!
こちらのグラフをご覧ください(*゚ー゚*)

pHグラフ

グラフの白い部分が次亜塩素酸領域になります。pH8のところをご覧いただくとわかる通り、有効塩素百分率は30%にも届きません。
つまり希釈次亜水による除菌はできるが効果が低い、もしくは除菌できるまでに時間がかかるということです。

CELA水はpH6.5±0.05の極めて狭い範囲で安定生成しています。
グラフでpH6.5のところをご覧いただくとお分かりいただける通り、有効塩素百分率が約95%になります。
CELA水と希釈次亜水を比較して除菌速度は驚きの約80倍になります。
またpHの安定がポイントであり、pHが安定しているから除菌効果も安定します。pHの不安定は効果の不安定であり、この極めて狭い±0.05の範囲で安定生成しているのはCELA水だけではないでしょうか。

アオキラノロやインフルエンザの除菌効果も確認済みです。

昨年くらいから除菌用アルコールスプレーではノロウィルスは除菌できないという認識は一般の方々にも浸透しつつあると思います。
保健所でもノロウィルス対策で推奨しているのは次亜塩素酸ナトリウムを使用した希釈次亜水です。が、除菌効果に関しては上でご解説いたしました通りです。

CELA水ノロウィルス・インフルエンザウィルス・O-157大腸菌・黄色ブドウ球菌・枯草菌・スギ花粉アレルゲンなどの抑制効果が第三者試験機関で確認されています。
詳しくは弊社ホームページをご覧ください。


またCELA水うがいをすることで虫歯菌や歯周病菌の除菌、口臭予防やインフルエンザ予防にもつながります。人畜無害なので口に入れても害はありませんし、仮に誤飲してしまっても害はありません。
※虫歯や歯周病予防は可能ですが、虫歯や歯周病の完治をお約束するものではありません。

除菌力が高く、尚且つ安全にご利用いただけるそれが『CELA水』です。


アオキラpH5が一番除菌効果が期待できる?
先ほどのグラフのpH5をご覧いただくと有効塩素百分率がほぼ100%です。
これはつまり、次亜塩素酸での除菌で除菌効果が一番高いpHはpH5付近ということになります。じゃあCELA水はなぜpH6.5±0.05なのか?
CELA水は安全を第一に考えて作られました。人間の口の中のpHはpH6.2~pH6.8と言われています。CELA水がより高い安全性をお約束するために基準としたのがこの人間の口の中のpHです。口の中のpHの中間を人間が口に入れても危険がないpHの基準とし、±0.05の極めて狭い範囲で安定生成し、効果を安定させています。
安全性の記事でも紹介しましたが、CELA水の最大の特徴は安全を最優先に考えて作られたpHを安定させた次亜塩素酸水ということです。いくら除菌や消臭ができても安全性がなければ意味がありません。当然、有効塩素濃度が高ければ除菌効果も高くなりますがpH6.5±0.05 50ppmでも、pHが安定していれば効果も安定しますし、用途に応じて使う量を変えれば高濃度の有効塩素濃度でなくても除菌・消臭はできます。


小さなお子様がいらっしゃるご家庭では菌とかは心配ですよね(;^_^A
CELA水に限らず、次亜塩素酸水のことでわからないことなどあればお気軽にご質問ください
ヾ(@°▽°@)ノ


次回は消臭力についてご解説していきます
m(_ _ )m

CELA水と希釈次亜水の違い(安全性)

こんにちは。SANRI広報担当の須山です。

ホテルや飲食店、デイサービスでお仕事をされている皆様はご存知かと思いますが嘔吐物処理をするときに次亜塩素酸ナトリウムを水道水で希釈して使用していますよね!!でも皆さんご存知ですか?希釈の手間もなく、除菌速度は希釈次亜水の約80倍の効果を持つ人畜無害のアイテムがあることを!!それが『CELA水』なんです!!

初回は4回に分けてCELA水と次亜塩素酸ナトリウムの違いについてご紹介したいと思います。


アオキラ人畜無害なので安全に使用できます。

一般的な次亜塩素酸ナトリウムはpH10以上の強アルカリ性です。しかも間違えた使い方をすると有害な塩素ガスが発生する危険性もあります。(ノ゚ο゚)ノ
CELA水弱酸性領域の中のpH6.5±0.05の極めて狭い範囲で安定生成しています。希釈の手間もなく、そのまま使用でき、有毒ガスの発生の心配もなく、しかも人畜無害です。ヾ(@°▽°@)ノ

もちろん、動物に対しても無害で、ペットショップや養鶏場などでも導入されています(`・ω・´)ゞ
我が家でもうさぎを飼っていて加湿器で毎日CELA水を使っていますが嫌がりもしないし、小動物特有の臭いもしなくなりました(;^_^A

CELA水は安全性を第一に考えて作られました。pHの安定が安全性、除菌力、消臭力の効果を安定させます。逆を言えばpHのブレは効果の不安定につながります。

またCELA水の有効塩素濃度は50ppmです。いたずらに高濃度すると危険性が増します。対象の量に対して量を使えば高濃度でなくても安全に除菌・消臭を行うことが可能です。(`・ω・´)ゞ

CELA以外にも次亜塩素酸水は多く存在します。ぜひpHppmに注目して製品を見てみてください!!
でも安全第一で効果が安定しているのは
CELA水が一番だと思いますヾ(@°▽°@)ノ

次回は除菌力の違いをご説明していきます。