2年生 やんちゃな練習試合 | 杉並シーダーズ コーチブログ

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杉並区で活動する少年サッカーチーム、「杉並シーダーズ」のコーチブログです(^^)
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2/8   2年生 練習試合

対戦 コレーガ
対戦 下赤塚

久しぶりにコレーガと試合をして頂いた。

コレーガの監督の向井さんにも久しぶりにお会いしました。

相変わらず、いつお会いしても変わらずナイスな素晴らしい指導者。

うちの子供達にカマかけて聞いてみた?

『コレーガ出身のJリーガーって知ってる?』
すると うちのヒロヤがすかさず、
『小川リョウヤ!』と即答。

スゲェ! 知ってる!チョーマニアック!
でも やたら嬉しい。
今度、向井さんに報告したら喜ぶだろうな。

という事でプロも輩出している指導者でありチームでもある。

12分1本で沢山試合をして頂きありがたいです。

試合の結果は手応えとしては良くも悪くも全て想定内である。

勝ったり負けたり、いや勝ったり学んだりである。

今現在の勝敗は指導者目線ではあまり重要ではない。

成長と将来を考えれば今は中身が大事です。

この学年は何もいじっておらず、まだほとんど仕掛けていない。

ただ今度いよいよ3年生。

子供達の中の半数の子供達の意識が更に『上のサッカーに飢えて』てきていたので、今日はポジションをとりあえず決めてやってみる。

全て均等割りでの試合は今日はやらない。
生きた試合をする為に軸になる子は少し残しながら、サッカーを伝えて学んでいってもらうのが狙いである。
要は引っ張っていってもらいたい。
みんなに出来るだけナイスゲームをやってもらいたいのである。
ある程度出場時間はもちろん確保しながらである。

まだもちろん意識の低い子もいる。
それは何処にでもあること。
何も悪い訳でもない。
仕掛けていく事でその子達にとっては少なからずアレルギーが出るかもしれないが、何か新しいチャレンジにはアレルギーはつきものである。
ある程度、意識の高い子供達に焦点を合わせていく中で、やっていくうちにサッカーが本当に好きになれば、そのアレルギーは治まりエネルギーに変わっていくことが多い。


チームとして低い志を掲げることはなく、高い志を掲げていく方が正しい方向性のように思える。
ただ難しいことは通用しないので、特にうちの子供達の場合。
誰でも出来ることを子供達に要求するだけ。

シンプルなこと。
取られたら取り返す。
ボールに近い人は追い続ける。
ボールに行けない人は相手を、捕まえる。
みんなで守ることから入る。
答えはいろいろあるが、まずは気持ちから育てたい想いがある。

正直言うと我々の子供達の多くは、自分の100%で頑張ったことがほとんどない子供達である。
だから誰でも出来るはずの走る、戦う、声を掛けるとか、頑張れることからスタートしてみる。

試合はやる事に変化していくから面白い。
相手も変化していくから、また更に面白いゲームになる。

最後の試合なんかは、2年生は自分達で勝ってに円陣を組んで、最後勝つぞ!みたいな。

子供達の中から湧き出るもので、誰かが言い出す。

そしてみんながそれならやろう!みたいな

いいね!いいね!

そういうのが出てくる学年なのかもしれない。

下手ですが、最後なんかは気持ちの伝わるいい試合になりました。

相手チームのおかげも多分にあります。

試合をして頂いたチームの皆様、本当に有難うございました。