気を付けている事 | CedarBook's

CedarBook's

カードゲームやボードゲーム等アナログゲームから電子端末を使用するゲームを扱って行きたいと思います。
ゲームは世界を繋ぐ、そう信じている。
Kaz!&Ruta 二人三脚で活動します。
活動範囲は主に静岡です。

どうも、kaziです。


ボードゲームに目覚めて、シダーブックスを旗揚げしたのが9月の半ば(^^)


早いもので4ヶ月くらいたちました。


ツイッターのフォロワーさんもおかげ様で500人を突破いたしまして。


とりあえず、皆様に感謝感謝でございます!!


{BD5DFCC9-610D-4D0B-81F2-7F0E8F86B9EB}



最近はフォロワー数がステータスで、フォロワー数を自慢したりする人たちもいるみたいですが。


自分達はそんな事ないですよ(^^)


みんながいてこその我らでございます!!

自分達と関係のない企業の方、宣伝広告以外でしたら、みんなに声かけをさせてもらっています。


そんな中、お誘いの声をかけてくれる事も出て来まして(^^)


時々、ゲームを考えたので見てくださいやら、絵を描いたので見てください、ポスター考えたので意見をくださいなどと声をかけられる事も。。


自分、そんな大それた者ではございませんが、できる限りは頑張らせていただきます^ ^


んで、気を付けている事があります。


まずは、


必ず褒める事。

時にはお世辞やたてまえってのもありますが。

基本的にはお世辞ではなく、良いところを見つけて褒めてあげる事。

見つけられないなら、自分の力不足。


説明は最後まで聞く事。

自分もそうなんですが、説明途中でチャチャ入れられるとやる気失くすんだよね。。

だから、説明は最後まで聞いてから自分の意見を言う事にしてます。

最後まで聞いたら案外納得できる事かもしれないし。

実は裏設定があったり、隠れてこだわってたりするもんだったりするんです。


否定はしない事。

どんなにつまらないものでも、とりあえずは否定しない事にしてます。

せっかく考えた事なんで、ボツにするより何かしら形になるようにと考えます。


自分の意見は第三者の感想として伝える事。

自分は相談されている側として、素直な感想を伝えます。

ブーブー文句言う人いるけど、それじゃやる気なくなるやん。

文句があった時は

その後に個人的な意見として伝えたりするかもです。



偉そうに書きましたが。

自分達はボードゲームを始めてまだ半年も経ってない青者でございます!!


どんどん勉強をして。


少しでも皆様の力になれるように精進していきます。


こんな、代表作もまだない我らですが。


今後ともよろしくお願いします。


面白いものがあったら教えてください。

こちらも興味が出れば調べてみようかと思います(^^)


{7D25277D-9DA7-4740-852E-98E9E00FEFBE}


そんな感じですかね。

以上、お相手はシダーブックスのkaziでした。ばいばーい(^^)