「おい!!! 何してるんだ 蓮!!」
「ん? 彼氏になれたから」
「流石だよ お前・・ 展開速すぎな・・」
「蓮さん。。恥ずかしい。。//」
「あぁ ごめんね」と言っておでこにkissをし
「社 見せてくれ」
「これで良いんだろう?」
蓮が確認するとキョーコに見せる
「君が言ってたのは この彼?」
「そうです どなたなんですか?」
「今言って良いのか・・数ヵ月後に会わせてあげますよ」
「付き合ったんなら言っても良いんじゃね?」
と社が自棄になっていう
「ん・・ 後のが驚くかと思ったんだけどな・・
まっ 良いか これ俺だよ」と笑った
「えっ!? でも見た目が。。 でも色が違うだけっぽい。。
どういうことなんですか?」
「まぁ 詳しい素性はまだ話せないけど
俺もこの時に君に一目惚れしたんだ
それでこの家の人って分かって潜り込んでる」と笑った
「嘘。。ですよね?」
「本当だからおかしいよね」
「え。。。 私のためにここに居るんですか?」
「そう 君のためにここに居る
だから告白もしたし結婚も申し込んだ」
「嘘。。。みたい。。」
「君を探すのに半年かかったし大変だったんだよ?」
「え? でも何でそんなに日本語上手いんですか?」
ここは英語で
「家族で日本人とのハーフが居るんだ
それで子供の頃からしゃべってるから 普通にしゃべれる」
「そうだったんですか」
「ちょっと聞きたい事があるんだけど 良いかな?
この家の事なんだけど」
「はい 何でしょうか? 分かる事なら話しますが
私も全て聞かされてるわけじゃないので。。」
日本語に戻すと
「やっぱり君は英語が上手いね そんな気がしていたんだ」
「社 彼女から直に知ってる事聞こうと思うんだが」
「それ良いね あ~ 了解した それは任せて」
社がポケットからレコーダーを取り出し録音を開始した
「君のお母さんは出ていったのに どうしてここに残ってるの?」
「前から言われていて 4月になったら分かると言われてます」
「具体的に4月の事は」
「はい 聞かされていません
ただ何が起きるのかやっぱり不安で 一度聞いたんですが。。
拒否権は無いから従いなさいって。。」
「籍は入ってないけど 義父は苦手だよね?
その家に取り残されて それは大丈夫なの?」
「苦手ですが 拒否権が無いと言われたのと
他に行くところが私には無いので。。」
「義父と母親の出会いの場所は聞いてる?」
「たしか京都の旅館だったと。。詳しい事はわかりませんが
不破の家だったはずです」
蓮が手を挙げレコーダーを止めさせる
キョーコを抱きしめ頭を撫で
「ありがとう ごめんね こんな事聞いて」と優しく話す
「いいえ。。」蓮の胸に顔を当てる
「もう1人で悩まなくて大丈夫だよ 俺達が居るから
俺達が君を守るから」と言って微笑む
「ありがとう。。。」
キョーコが始めて蓮に抱きつき泣き出した
社に目で合図をすると社が部屋を出て行った
「明日も仕事なの?」
「はい 早い時間じゃないらしいんですけど。。」
「早くなくてもそろそろ寝ないとだね
また最近みたいな忙しさじゃ体が辛いだろうし」
「はい。。」蓮と離れるのが寂しかったが仕方が無かった
「おやすみ キョーコ」
蓮がキョーコにkissをすると立ち上がり部屋を出ようとすると
キョーコが蓮の背後から抱きつき
「行かないで。。。」
「それって誘ってる?」と微笑む
「あ。。 いえ。。 違います//」
「冗談だよ 遊びじゃないから俺も気安く手を出したくない」
「一緒に寝る?」
「え。。でも。。//」
「ここじゃ 誰か来ると嫌だろうし 俺の家でも行く?」
「え? 家あるんですか?」
「あ うん 流石にここだと使用人部屋は狭くてね」と笑った
「行くなら着替えとか用意してほしいな」
「あ。。行って良いんですか?」
「うん 構わないよ 何も無いけど」
「それじゃ 行きたいです!」
と言うとボストンに着替えを積めた
「じゃ 行こうか
ただあまりに近くてびっくりするかもしれない」
そういうと蓮の車に乗り込み5分足らずで高級マンションに着いた
「え。。ここなんですか?」
「そう 一番上が俺の部屋」
最上階1フロアーが1軒しかなくその1軒が蓮の家だった
「お金持ちなんですね。。」
「俺じゃないけどね はい どうぞ」
「お邪魔します。。」
「そっちシャワーで えっと タオルとバスローブどうぞ」
「じゃ さっさと入ってきちゃいますね」
「うん」
キョーコがお風呂に入ったのを確認すると
社にメールで今の状況を報告した
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