「じゃ 何かあったら電話してすぐ来るから
で キョーコの電話は?」


「あ。。バックの中」


「どれ?」


「そのバック」


久遠がバックを取りキョーコに渡し
電話を取り出すとバックをまた元に戻した


「俺のメール着てるよね?

そこに新しい番号書いてあるから」


「これかな。。?

あ。。ウィリアムからこんなにメール着てる。。」


「見たい!」
つい嫉妬心を口に出して言ってしまった


「見ます?」


「ぇ?良いの?」


「どうせ たいしたことないだろうし」


1人じゃ申し訳ないのでキョーコに借りて2人で見る


「なにこいつ・・・

キョーコさん たいした事無いって言ってましたよね?

どう読んでもラブレターみたいな文面なんですけど」


「いつもこんな感じなの 疲れました。。」


「こういうメールって他にもあるの?」


「うん 多分まだ残ってるかも。。 それとそれとそれと。。」


「多い・・腹立つな!」


「ぇ? 何で?」


「あぁ どうやら嫉妬というものを最近覚えたらしいよ
ウィリアムの お か げ で」


「久遠が私の事で?嫉妬してるの?」


キョーコに近づきkissをしながら話す
「俺 キョーコで嫉妬とか束縛とか覚えたらしいよ」


「嘘。。久遠が?」


「うん 誰にも渡したくないんだ...... 」


そしていつもより舌を奥まで入れて絡まし 濃厚なkissをする


「はぁ。。。 」


「ごめんね・・ じゃ部屋に戻ってるね」

おでこにkissをして部屋を出た


つい本音を暴露してしまった
でも引かれたら・・ いや隠してる方がダメだよな!きっと!


シャワーを浴び1日ぶりの自分のベッドに横たわる


kissは許してもらえてるけど そこから先どうしようかな
告白もしてるけど答えは もらえてないし・・
ていうか兄妹で消されちゃったんだっけなぁ

どうしたら良いか キョーコの事をずっと考えていた


コンコン
「開いてるよ」誰だ?


「久遠?」


「キョーコ どうした?」立ち上がりドアーに行く


「一人だと寂しい。。」


「向こうに行こうか?」


「ここで一緒に寝て良い?///」


「あぁ うん 良いよ 無駄にベッド広いから」

キョーコを抱き上げベッドに寝かせる


あんまり引っ付くと警戒されるよな・・・

ところがキョーコが久遠にくっ付いて来た


「腕枕で寝る?」


「うん。。」


キョーコ側の腕を上げ肩に頭を乗せその腕で腰を抱きしめる


「寝にくくない?」


「うん」


おでこにkissをして

「キョーコ おやすみ」


久遠の胸に手を置きキョーコが眠りについた


まさか自分がこんな行動取るなんて。。
でも久遠の胸 気持ち良い。。 落ち着く


それより私 どうしたら良いんだろう
久遠の気持ちは聞いたけど それでこんな行動って!
軽率だったかな。。 でも癖になりそう。。


まさかの展開! 悩んでいたのに・・

これはどういう意味? なんだ!?
まぁ 手を出す気が全く起きないから良いけど


今はこんな事が出来ただけでも幸せを感じる
昨日初めてkissしてすでに数え切れない程してるし
何か昨日から幸せ感じすぎだな


そして翌朝

キョーコを優しく包むように久遠が寝ていた

久遠 寝てる時もそんなに優しくしてくれるの?
嬉しくなっちゃう///


嬉しくて久遠の胸を抱きしめる


「キョーコ おはよう」と言っておでこにkissをした


「おはよう///」


「調子はどう?」


「治ったかな?」


「どれ?」

おでことおでこをつける


「うん 熱は無いみたい 良かったね」と微笑む


「今日は講義あるの?」


「多分あると思うけど」


「どうする? 今日1日また休んで完璧に治す?
治ったと思って動いて長引くよりは良いとおもうけど」


「シャワー浴びたいし それから考えようかな?
そう言うことでちょっと浴びてきます」


「いきなりで倒れるなよ? 部屋に行ってようか?
部屋から見えないでしょ? 冗談抜きで倒れたら危ないし」


「あ。。うん じゃお願い」


こうして久遠がキョーコの部屋に行き
キョーコが部屋のシャワーを浴びていた

しばらして出てくると 部屋の真ん中に来たとこで


「あれ?。。」


「あっ 危ない! 立ちくらみ?」


「う。。うん 何か目が回る。。」


「ほらね 来て正解・・」


「うん 久遠ありがとう」


キョーコを抱きかかえたのでそのままベッドに座らせる


「少し 休んでた方がいいよ 
俺 このままじゃしょうがないから着替えてくるから
辛かったらそのまま寝てなよ?」


「うん」



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