これまで色んな先生に教わってきました。
今、教わっている妙美先生は人生最後の先生かなぁと思ってます。
中でも師と呼べる方は3人。
大学の頃からお世話になった先生は男の先生で、もちろんよく教えてくださいましたが、感覚で判りたい私には早く女性の先生に付きたいという思いがありました。（先生の生徒抱え込みがあって、なかなか叶わず）
この先生には日本語唱法に関してみっちりと！
数年前にお亡くなりになりました。
そして、昨年、久しぶりにレッスンして頂いたミラ先生。ソプラノの歌い方の基礎を。感覚で判る喜びがありました。
そして、世界のDIVA
妙美先生。
たまにしかレッスンには行けませんが、厳しく、暖かく指導してくださいます。（いつぞやの口答えの記事ではありませんが、口答えしたことはございません！！）
先日、先生のバースデーパーティで歌ってきました。
先生と先生のお姉様、そして門下生たち。
学生さんたちは京都から駆け付けました。
（先生は京芸で教えてます）
自分の息子と変わらない年齢の子たち。
アンサンブルでは私は皆の足を引っ張ってしまいましたが…温かく迎え入れてくださって感謝です。
この子たちが、ホントにもう、かわいいんだ
私の隣に座った子もかわいいでしょ
思わず「お人形さんみたいにかわいい」と言ってしまいました。
もう親目線ですよ。（オヤジ目線か？！）
指ハートを教えてもらいました。
指が短すぎてサマにならない
私が一番古い門下生になりました。
妙美先生、いつまでもお元気で