物見遊山で地球に生まれたらエラい目にあった。

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15Aug
- もうそろそろいいんじゃないかい？
  地球に生まれて～15歳になる前に撤退予定だったのに～その倍以上生かされて～真面目にコツコツ働いて残りの時間静かに暮らしていければいいや～と思ってたのに～職場でえ、こいつ人間じゃないでしょ、人間の形した悪魔というか悪意の塊みたいなナニカでしょ。そんなモノと仕事してたらどんどん心身共におかしくなりぶっ壊れる前に撤退だ！と退職したら鬱が再発してそれも投薬で落ち着いて来たかなと思ったら騒音問題で引っ越しとなり引っ越し先は子供ダメってところだったので安心していたら普通に隣居るしうるさいし駆け回ってるしてかボロイ物件だったからある程度の建具の音とかは諦めてたけどなんていうか閉め方に愛がないんだよ。静かに閉めようとか痛むからとか賃貸で借り物なんだから大事に扱おうとかそういう意識がないんだよ…と、いうわけで年末年始また引っ越しだな！落ち着く暇ないわ～これちゃんと落ち着いて治療できるのいつになるんだ？でも聴覚過敏だからうるさいところは真面目に無理。療養にならない。もうひと踏ん張りか～もう地球出たい…卒業したい…くっそ！
10Jul
- 今朝6時前くらいに…
  今朝6時前くらいにSiriの声で『入り口は閉まります。』って聞こえたんだけど…何だったんだろう。うちSiri居ないんだけど…夢か、入電か。
19Mar
- 今生に影響を与えている過去世②ブラック・リーグ
  ゼータのお陰で感情麻痺の色が強い思春期だったけれど10代後半から様子が変わって来る。表には感情を出さないようにする反面内側の深いところで『戦え』と声がする。一体何と戦えというのだろうか？この外面だけは平和な世界で。そして同時に強い『怒り』が在った。思い返すと、この人生で理不尽な状況に陥り孤立無援と言えるような状況でも強い強い怒りが私を何度でも奮い立たせたように思う。追い詰められた時、綺麗な、前向きな、希望に満ちたポジティブなもので立ち上がった事などあっただろうか？どん底に蹴落とされた時、私はいつも怒りで這い上がったように思う。怒り、恨み、許せない、絶対にこのままでは終わらせない、例え自分も損傷を負おうとも相手も道連れにするそんな強い、呪いのような執念。いや、あれは呪いだったと思う。憎しみと怒り己の無力さへの腹立たしさ理性をジリジリと焼き尽くしながら奥歯を噛みしめられるだけ噛み締め、睨みつけられるだけ睨みつけた。涙が流れた。人は憎しみや怒りでも涙を流せる。悲しい時に出るものと学習していた自分には驚きだった。___________________________________________________ギャラクティック・ルーツ・カードに自分の過去世を聞いた時に出たのが38番ブラック・リーグのパターンオリオンの過去というものだった。解説書によると、オリオンの最も暗い時代に結成された抵抗運動グループを指すとのこと。光v.s.闇の二極性の戦争があったそうだ。自分が正義側だったのか悪側だったのかは知らないが（悪側っぽいとなんとなく思う）譲れない信念があって戦ったのであろう、ということだけは容易に想像できた。想像、というか、これも感覚的な理解だったけれど。オリオンの過去世だけではないんだろうけど地球に生まれてからの事とかも絡んではいると思うけどブロック解除とか過去世の傷を癒すとか何年もかけて少しづつやって来ているけれど大変！あと何年かかるのか。生涯かけてやっていくものなんだろうけど…。死ぬまでには終わるといいな！
14Mar
- 今生に一番影響を与えている過去世。
  それは、『ゼータ・レティクル』ゼータの過去惑星規模の汚染により種として絶滅の危機に瀕したこと生殖能力を失ったこと感情や直感を抑圧し切り離し恐怖を感じることを止めた結果論理的思考に偏らざるを得なかった自分に色濃く残ったカルマは感情の切り離し。自分を守るため悲しみも憤りも捨てて命を残すことに専念していた。せざるをえなかった。感情が麻痺し、情動が麻痺し、日々機械のように淡々と過ごす親にロボットみたいと言われて過ごした思春期ロボットみたい？それの何が悪いの？いちいち繊細さを全面に出して傷ついてたらやっていけなかったロボットみたくなった原因は誰だと思ってるの？？子供を産み育てるという概念もよくわからなかった。結婚という制度も。当たり前のように結婚して妊娠出産している人たちを凄いなぁと思う。それが地球では当たり前なのかやっぱり理解に苦しむ。したい人はすればいいししたくない人はしないでいいんじゃない？＋＋＋与太話。今、やれ次元上昇だ、アセンションだ、二極化だ多極化だ風の時代だ、新しい生き方、副業ならぬ複業だ個性の時代だ！って日々情報を目にしててねいやーもうそう力みなさんなって思っちゃう。変化するときは嫌でもするんですよ逆に変化したいのになんっも変わらんときもあるしでもやっとこれで個々人が、スターシードであろうがなかろうがHSPであろうがなかろうがうつであろうがなかろうがやっっっっっっっと自分とは、と考え自分に集中して、他者に気取られることなく自分にとって最適解で生きて行ける時代になっていくのならこんな嬉しいことはない。今までの時代、押し殺してたり苦しんでた人が少しでも楽に生きられたらいい。ーーーーーーーーーーーーーーーーー参考文献；ギャラクティック・ルーツ・カード　リブート解説書
08Mar
- ”スターシード”という言葉との出会いについて。
  そもそもスターシードという言葉を知ったのは2018年６月の事。YouTubeでとあるカードリーダーさんが紹介していたWORK YOUR LIGHT ORACLE CARDSというオラクルカードデッキの中にSTARSEEDというカードがあった。当時何の知識もない私は（星の種？なんだ？種が弾ける？ガン○ム？）という状態だった。このデッキには他にもLEMURIA レムリアMINTAKAN ミンタカPLEIADES プレアデスと初見で意味のわからないカードがあり現在は日本語版デッキも発売しているが当時は英語版しかなかったのでポチポチ手入力でGoogle翻訳を使いしかし専門用語なのか翻訳もあまりうまくいかないなかなんとな〜くな感覚的理解に留まった。のちに別のYouTube動画ではっきりと理解することになる。その話はまた今度。ミンタカだけは翻訳する中で何とか”オリオン座の三つ星の一番右を指す”ということが分かり、鳥肌が立った。私は天体観測が趣味という訳でも星座に詳しい訳でもないけれど何故かオリオン座だけは好きで、冬になれば自室の窓から観測出来たので毎日、何年も観ていた。部屋の明かりを消してオリオンの三つ星を眺めながらその遠さを想像しまた地球の、人間の、自分の小ささを想像しては恐怖に近いものを感じていた。そして同時にどこか懐かしかった。スターシードについて勉強…を意図的にしていた訳ではないけれど段々と情報が集まっていく中でああ、あそこは故郷なんだな。と腑に落ちた。根拠はないけど、色々な星を知る中で、あ〜自分ここに居たな。と感覚でわかる。そんな体験をスターシードなら味わったことがあるのではないだろうか。理屈を超えた根拠のない、けれど完璧に腑に落ちる。記憶のある人はまた別なんだろうけどみんな魂のどこかに刻まれてるから分かるんだろうね。
21Feb
- 地獄の底から帰って来たよ。
  三年振りくらいに鬱が再発してちょっと地獄の底の釜の底舐めて来ましたよ。やー今までパニック障害やら摂食障害やら社交不安障害やら統合失調症もどき（未診断）やらやって来たけど一番しんどかった三年前の状態に戻ることが一番怖かった。治療一切してなくて通院が出来る状態じゃなくて当然投薬治療も出来てなかった。今思い返してもあの頃が人生の中での一番の地獄。あのしんどさに数年耐え切ったんだからこれから何が起ころうと乗り越えて行ける。そう思えるくらいには精神的にエグかった頃。そのしんどさの再来。一度味わってるんだからもう一度なんて大丈夫なんじゃない？って思うかもしれない。ちがう、そうじゃないんだ。一度味わってるから、あのしんどさを知っているからもう二度と味わいたくない！！という恐怖が強くなる。例えるなら胃カメラ初めて受けた時は衝撃が勝ってなんとか終えたけど二度目は無理、みたいな感じかな…一度あの苦しみを知ると…みたいな。今回はもう無理！って病院駆け込んだ。薬も貰って落ち着いた。今まで薬は断薬の時が怖くて飲まないで耐えてたんだけど今回無理でした。もー何でもいいから助けて楽にしてくれ！って。あーしんどかった。まだ寛解に至ったわけでもなんでもないけどこうやってパソコンに向かえてるだけ十分。スピ系の話で生まれてくる前の私たちは高次の存在で、波動が高すぎるから地球という次元が低い星に降り立つ為に色々な重い感情とか重石を付けて生まれてくるって話を聞いたけどもう鬱って重石つけたら一発でいけますよ！くらい重いと思うよ。久々落ちる所まで落ちて来た。いやほんと、地球はマジでサバイバルだ。生きてるだけでみんな偉いよ！
19Jan
- 喋るのってしんどい。
  自分がスターシードなのでは？と思ったことその1喋るのがしんどい。そして人の話を聞くのもしんどい。喋りが理路整然、流れるように、早口、端的であるとまだ平気だけれどこう、聞いてて何が言いたいんだ？とか慣用句間違ってたりとか情報源が謎だったりする話をえーっと、あーっととか言われながら話されると『地球での情報伝達マジ面倒』と頭がもう言葉をシャットアウトするんです。特に心身の調子が悪い時とかはもう喋るという行為が拷問に近い。喋り声も基本的に騒音。疲労がたまっていたりすると一切喋らないモードになり一人で部屋に篭って数日かけて回復するんですね。なんで言語伝達ってこんな面倒なんだろ？『宇宙ではテレパシーだから、そりゃ疲れるでしょ』ある日ふと、そんな腑に落ちる答えがやって来た。（色々な動画を見てたので出典が曖昧で申し訳ない）ああ、そっか、そうだよね。そもそも自分の場合は口が存在しない生態の宇宙人だった時もあったから尚更だ。と一人納得したのでした。
17Jan
- みんな、もう目、醒めた？
  所謂スターシードという存在を認識、確信してる方、またスターシードそのものであるという方達に向けて綴ります。スターシードという言葉に出会ったきっかけ。自分がスターシードであると確信したこと。エンパスやHSPという概念で表しきれない何か。出身星やら過去世やら。自分は生まれる前の記憶はほぼない…具体的な映像は何も記憶していません。が、何となくこんなことはあったな、みたいなものがぼんやり。ブログタイトルにあるように、観光気分だったのは確かで当初の話だと寿命も短い設定で、1５歳になったばかりで地球離脱する予定でした。『どうしてこうなった！！！！？』そんなこんなを綴っていきます。良かったらお付き合いください。