厚生労働省が2020年より、開業の規制を考えているとの報道があり、今年は開業ラッシュが予測されている。
現在の医者と患者のバランスを鑑み、大都市での開業を抑制しようとう考え方です。詳細はまだ、決まっていないようですが、既に、開業している人と、そうでない人を差別することになりますし、科毎の適切な人数がきちんと把握できているか心配です。
大都市の勤務医が、親の地元で開業するのはOKで、もともと、都市部に生活して、自分の土地勘のある所ではなく、全く見知らぬ土地で開業しなさいと、国が命令をするというのは、やりきれない気がします。
現在、東京、名古屋、東京などでは、研修医を取る場合でも、最近5年間の平均を超えないようにとの通達で、これまで、たくさん、研修医をとっていたところは、これまでと同じ人数が採用でき、少なかったのが、ようやく、その、病院や科の良さが分かって、久しぶりに研修医をたくさんとれると思ったら、希望者をとれないということが起こっています。
最近の短絡的な政府の方針に対して、自己防衛のため、数年後に開業しようと思っている人が、急遽開業を考えるのが今年になりそうです。