どうも~セブイチのKEITAです!
フィリピンの観光名所「ボホール島」前回の続きを書いていきます。
ボホール島@チョコレートヒルズ
フィリピンの世界自然遺産「チョコレート・ヒルズ」で知られるボホール島。
今回は一般のツアーに参加し、要領良く見所を回ってきました。
【予定表】
4:30 自宅まで迎え
5:00 他のメンバーと合流
6:00 セブ港出航(高速船)
8:00 タグビララン港到着
8:00 観光開始
・血縁同盟記念碑
・バクラヨン教会
・ターシャ
→・チョコレートヒルズ
・ロボックリバーランチクルーズ
・動物園?
・お土産
16:20 タグビララン港出航
18:20 セブ港到着
19:00 フィリピン料理屋(ライトハウス)
ボホール島ツアー後半「チョコレート・ヒルズ」から先の流れについて、実際の様子を時系列に沿いながらお伝えしていきます。
【チョコレートヒルズ】
(写真は丁度季節の境目だったため、茶色も緑も両方見ることができました。)
また、チョコレートヒルズはしばしば巨人伝説と結びつけられる場所でもあります。2人の巨人が石を投げ合って喧嘩した跡という話や、失恋をした巨人が流した涙が固まってできたという話など…
想像力を使いながら眺めると、一味違った楽しみ方ができるかもしれないですね。
希望があればバギー?に乗ってチョコレートヒルズ周辺で遊ぶこともできます。
丘のかなり近くまで行き写真撮影することも可能なので、時間と体力に余裕がある方にはお勧めです。
走行中は砂埃がすごいので、目を保護するためのサングラスやマスクはあった方が良いと思います。また、服も埃だらけになるので、なるべくラフな服装で参加するのがベターです。
【ロボックリバーランチクルーズ】
お昼ご飯は船上でのビュッフェでした。
カンコンやパンスィット・各種BBQなど、フィリピン料理が中心です。
打楽器を使った伝統音楽?や、槍を振り回すダンス(武踊?)で歓迎してくれました。
ザ・観光地です。トカゲ的な爬虫類を持った民族衣装の子ども達が、写真とチップをねだってきます。「オーマイガッ!」みたいな反応を見せつつも、それぞれのグループが記念撮影に勤しんでいました。
ちなみに、チップは20ペソもあげれば充分だと思います。上陸時間は短いので、サクサクと行動しましょう。
アジアやスペイン等の混血が多いフィリピンですが、ここの人たちは純粋なフィリピン人の顔をしている感じがします。良くも悪くも観光客慣れしているので、思い出作りには最適の場所でした。
良い写真がたくさん撮れるので、チップはケチらずどんどん使うべきかもしれません。
【お土産】
船の出航時間までまだ時間があったので、お土産屋さん等をまわりながら時間を潰しました。途中動物園にも立ち寄り、そこが色々な意味で凄かったのですが…これに関してはまた別の記事でゆっくりとお伝えしていこうと思います。
【タクビララン港出航】
お世話になった現地ガイドのミキさん?とはここでお別れです。
船の待合スペースはお祈りの場ともなっていました。ボホール島も人口のほとんどがカトリック教徒です。
【セブ港到着】
最後にツアーを一緒に回った仲間で記念撮影!
早朝から夕方まで、密度の濃い時間を過ごすことができました。
それではまた。
KEITA(セブイチ)
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フィリピンの観光名所「ボホール島」前回の続きを書いていきます。
ボホール島@チョコレートヒルズ
フィリピンの世界自然遺産「チョコレート・ヒルズ」で知られるボホール島。
今回は一般のツアーに参加し、要領良く見所を回ってきました。
【予定表】
4:30 自宅まで迎え
5:00 他のメンバーと合流
6:00 セブ港出航(高速船)
8:00 タグビララン港到着
8:00 観光開始
・血縁同盟記念碑
・バクラヨン教会
・ターシャ
→・チョコレートヒルズ
・ロボックリバーランチクルーズ
・動物園?
・お土産
16:20 タグビララン港出航
18:20 セブ港到着
19:00 フィリピン料理屋(ライトハウス)
ボホール島ツアー後半「チョコレート・ヒルズ」から先の流れについて、実際の様子を時系列に沿いながらお伝えしていきます。
【チョコレートヒルズ】
ターシャを見た後は、世界遺産のチョコレート・ヒルズを見に行きました。
何処となくディズニーチックな入り口をくぐり、展望台を目指します。
長い直線上の階段を上り切り、展望台へ到着しました。
多くの観光客で賑わっていますね。3枚目の写真は、フィリピン人の観光グループがゴープロ撮影で盛り上がっている様子ですw
(写真は丁度季節の境目だったため、茶色も緑も両方見ることができました。)
また、チョコレートヒルズはしばしば巨人伝説と結びつけられる場所でもあります。2人の巨人が石を投げ合って喧嘩した跡という話や、失恋をした巨人が流した涙が固まってできたという話など…
想像力を使いながら眺めると、一味違った楽しみ方ができるかもしれないですね。
希望があればバギー?に乗ってチョコレートヒルズ周辺で遊ぶこともできます。
丘のかなり近くまで行き写真撮影することも可能なので、時間と体力に余裕がある方にはお勧めです。
走行中は砂埃がすごいので、目を保護するためのサングラスやマスクはあった方が良いと思います。また、服も埃だらけになるので、なるべくラフな服装で参加するのがベターです。
【ロボックリバーランチクルーズ】
お昼ご飯は船上でのビュッフェでした。
カンコンやパンスィット・各種BBQなど、フィリピン料理が中心です。
しばらくすると船が動き出し、生演奏とともにクルージングが始まります。
心地良い音楽と風を感じながら景色を眺め、南国の雰囲気を楽しむことができました。
ちなみにトイレは船内にも設置されているので安心です。
【原住民の村】
打楽器を使った伝統音楽?や、槍を振り回すダンス(武踊?)で歓迎してくれました。
ザ・観光地です。トカゲ的な爬虫類を持った民族衣装の子ども達が、写真とチップをねだってきます。「オーマイガッ!」みたいな反応を見せつつも、それぞれのグループが記念撮影に勤しんでいました。
ちなみに、チップは20ペソもあげれば充分だと思います。上陸時間は短いので、サクサクと行動しましょう。
アジアやスペイン等の混血が多いフィリピンですが、ここの人たちは純粋なフィリピン人の顔をしている感じがします。良くも悪くも観光客慣れしているので、思い出作りには最適の場所でした。
良い写真がたくさん撮れるので、チップはケチらずどんどん使うべきかもしれません。
【お土産】
船の出航時間までまだ時間があったので、お土産屋さん等をまわりながら時間を潰しました。途中動物園にも立ち寄り、そこが色々な意味で凄かったのですが…これに関してはまた別の記事でゆっくりとお伝えしていこうと思います。
【タクビララン港出航】
お世話になった現地ガイドのミキさん?とはここでお別れです。
船の待合スペースはお祈りの場ともなっていました。ボホール島も人口のほとんどがカトリック教徒です。
【セブ港到着】
最後にツアーを一緒に回った仲間で記念撮影!
早朝から夕方まで、密度の濃い時間を過ごすことができました。
それではまた。
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