こんにちはニコニコ

 

今日も穏やかな日です。

 

みなさんは、いかがお過ごしでしょうかはてなマーク

 

今はインフルエンザも流行っていますので、

 

どうぞ体調管理にはお気をつけください。

 

 

今回は英語を伝えるというテーマについて

 

考えてみました。

 

英語は、喋れるのももちろん聞き取れるのも

 

そうですが自分が話した言葉が相手に伝わ

 

らないと意味がないですよね。

 

どうすれば、

 

その伝わる英語になるのでしょうか?

 

一緒に考えてみましょうニコ

 

もともと日本語というものは、とっても

 

省エネ型の言語なのですね。

 

ですので、英語を話す時は、思い切って

 

大きな声で大げさな身振り手振りで伝える

 

というのが大事なのです。

 

日本人の私たちにとっては、

 

そういう動作はちょっと、恥ずかしい気も

 

しますが、そうすることによって

 

伝わる英語に変わっていきます。

 

 

また、リズムの捕らえ方が間違っている

 

こともあります。

 

カタカナ英語の影響もあり、リズムが

 

間違っているということが多いのです。

 

 

ですので、そこをまずは意識してみましょう。

 

それで、もうひとつ、大事なことがあります。

 

まず、もちろんですが、和製英語は絶対に

 

外国人には通じませんアセアセ

 

食べ物に関するものや、日用品などにして

 

も、和製英語というものは本当に多く使われ

 

ています。

 

日本で暮らしている分には、あまり意識して

 

いないかもしれませんが、パソコンひとつ

 

とっても、和製英語です。

 

パソコンは、Personal computerという英語も

 

ありますが、Computer や Desktop と

 

呼ぶのが一般的です。

 

ここで挙げてしまうとたくさんありすぎてしまう

 

ぐらいに、和製英語というものが

 

存在しています。

 

日本で生活をしていて、なんとなく使っている

 

という単語がもう和製英語だったりします。

 

和製英語をすべて覚えるという必要もない

 

とは思いますが和製英語というものの正しい

 

英語表現を覚えてみてください。

 

普段から意識していると、それだけでも、

 

いざという時にとても役に立ちます。

 

それで、焦らずに会話をすることが

 

できるでしょうニコニコ