時計のジャケを何枚か
まず「時計のジャケ」で浮かんだのがコレ
One Way Ticket の 1968年作「Time Is Right」
グラム・ロックの前身のような音で、なかなか良いんです。
次は
Banco Del Mutuo Soccorso の 1972年作「Darwin !」
グループ名をカタカナで書くと「バンコ・デル・ムトゥオ・ソッコルソ」ですが、ほとんどの人は「バンコ」って呼んでます。
他、時計のジャケって、出てこなかったんですが、探せばまぁまぁありました。
MC5 の 1971年の 3rd「High Time」
ここから時計が小さくなります、、、
Grand Funk Railroad 「On Time (G.F.R.登場)」
Nektar「A Spoonful Of Time」
小泉今日子「Beat Pop / Kyoko Koizumi Super Session」
すみません、古い画像なので小さいんです(260pixel)
ウラも
Procol Harum「Shine On Brightly (月の光)」
ピアノの上にカエル型の時計が
Focus「X」、10作目ということだと思います。
ウラにも
Pere Ubu のボックス「Datapanik In The Year Zero」の Disc 2 のジャケ
徐々に時計が主役で無くなってきました
Alan Parsons「Try Anything Once (人生ゲーム)」
右から3人目の人が持ってます。
Three Dog Night「American Pastime (アメリカ回顧録)」
左上の棚に懐中時計かな
Soft Machine の「Alive & Well - Recorded In Paris」のウラ
左下に懐中時計が
「時計ジャケ」、、、続きます。
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Pere Ubu の「Datapanik In The Year Zero」は以前、サラーッと触れてます。
Disc 2 は 2nd「Dub Housing」と 3rd「New Picnic Time」の全曲です。
Pere Ubu で初めて買ったのは Dub Housing でした。
初期のシングルと 1st 「The Modern Dance」はその後、友人から借りました。
比較的ポップな曲です
もう少し引きつった曲です
New Picnic Time は前衛色が強くて、、、あまり聴いてません。