ロボット・ジャケの続きでマネキン・ジャケです。
まずは Wings の編集盤「Wings Greatest」
Roxy Music「Manifesto」
マネキンにメイクして人間っぽくしています。
ピクチャーレコ－ドや編集盤で服を着せていない写真がありますが、腕の取り付け部分などからマネキンってわかります。
頭部だけですが、Yes「The Yes Album」
Gentle Giant「Live - Playing The Fool」のウラ
Elton John「Greatest Hits」のウラ、これも頭部
Bonzo Dog Doo/Dah Band「Gorilla」のウラ
中央部のは髪を結ってる和装用のマネキンかな
Dan Hartman「Images (衝撃のイメージ)」
現物（紙ジャケですが）が見当たらなかったので、以前の小さいスキャナ画像で。
ウラも
マネキン・ジャケ、続きます
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マネキンジャケで、まぎらわしかったのが、「お面のジャケ」や「白塗りジャケ」や「彫刻(像)ジャケ」
白塗りで１枚
Beggar's Opera の「Beggar's Opera Act One」
ダブルジャケの全体像は
ウラにも同じような人が５人
彫刻(像)ジャケも１枚
Yellow の 1st
彫刻ではなく、焼き物か粘土細工だったかも。
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「Wings Greatest」のウラです。
収録曲のシングルや収録アルバムの画像が載ってます。
Wings のシングルはアルバム未収録曲がまぁまぁあるんです。