バラ・ジャケのつづきです。
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画像が粗かったり、写実的でない絵は、何の花かわからないものが多く、バラ・ジャケと特定できないんです。
そういった「バラっぽい」ジャケを何枚か。
まずは Alice Cooper「Welcome To My Nightmare (悪夢へようこそ)」
細い花びらみたいなので、白いけどカーネーションかなーと。
拡大すると
胸に1輪です。 どうやらバラですねー
贈り物でしょうか。 バラっぽいですがもしかしたら違うかも。
「To France」、ストラングラーズもカバーしていた「Walk On By」などが収録された、以前にもましてポップになったアルバムです。
Jon Anderson「Song Of Seven」、邦題は「七つの詩(うた)」
シンプルな絵ですがバラっぽい。
裏ジャケ、内袋にも同様のバラ画像が。
裏ジャケの絵を1枚だけ拡大。
Little Feat の 2nd「Sailin' Shoes」
カタツムリのあたりに
バラっぽいけど、茎が違うかなー
よく Feat を間違えて Little Feet って書いてしまいます。
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洋服などの生地はシワシワになっていたり、一部しか見えてなかったりで、何の花かわからないものが多いですが、「バラかもしれない」ジャケを何枚か
Carole King のソロ1作目「Writer」
目視で分かりにくい時は、スキャナで撮りなおして確認してます
違うかな、これは。
10cc「How Dare You ! (びっくり電話・ハウ・デア・ユー)」
10cc でいちばん好きなアルバムです。
イスの生地が怪しいかも
いろんな花の中にバラがあるので、バラ・ジャケということで。
しかし、すごいデザインの生地だ。スカーフみたい。
この人はバラが好きなんだろうなと思って、拡大画像のあちこちを見てみたら
スリッパの真ん中に金色のバラが!
2つも見つけてなんか得した気分。
Maria Muldaur「Open Your Eyes」
ワーナー(Reprise)での5作目です。
この生地の花は何だろ
ウラジャケにも
違うかなー
マリアさんは頭にハイビスカスを付けてるジャケが何枚かあるので、これもハイビスカスかなー
Robin Trower「Long Misty Days」のウラ
ビル・ローダンさんの服を確認。
うーん、違うかな、これは。
しかしスゴイ服です。ロビンさんの服も、、、
えー、バラ・ジャケはここまでです。
他のジャケを探しているときに、バラとか以前のジャケが見つかることもありますので、何枚かまとまれば「バラジャケ・その後」とするかもしれません。
最後は Hanoi Rocks の 2nd「Oriental Beat」のウラ。
日本盤ジャケには四隅に 1st のバラ画像が
2nd の日本盤は、欧英米とは異なるデフジャケです。
オリジナルのウラジャケは NG だったのかなぁ。
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Little Feat で最初に聴いたのがこの曲
Little Feat の曲としては、じゃっかん異色な気もします。
このライヴは特にグダグダ感が、、、
Nazareth のカバーが好きで、オリジナルも聴いてみようと思って聴きました。
3人の演奏で、こっちのほうがシマってます。
1974 年の 4th「Loud'N'Proud (威光そして栄誉)」に収録の曲です。