トランプのジャケの続きです。

 

 

カードゲームに興じる人々

 

Manfred Ann's Earth Band With Chris Thompson「Criminal Tango」

 

これも画像が小さいですが

The Clash「Cut The Crap」のウラ

 

Nazareth「Play'n'The Game」

カメラ目線でゲーム中断中

ウラジャケでは席が変わってますが

のA引いてうれしそう。

 

 

いっぽう、ちょっと険悪なジャケも

 

Robert Palner「Some People Can Do What They Like」

たぶん負けたら1枚脱ぐルールでやってて、勝ちすぎたんだと思います。


女性「アンタ、インチキやってるでしょ!」

 

女性「スネんとこにカード隠してるやないの」

ロバート「いや、これは知らないうちに、、、」

 

たぶんこのあと回し蹴りがキマってると思います。

 

けど、次作「Double Fan」では、、、

こりない人です。

 

 

話がそれました。

 

 

Grateful Dead「Built To Last」

ウラも

 

 

トランプとまぎらわしいのがタロットカード

 

 

タロットカードで何枚か

 

Renaissance「Turn Of The Card (運命のカード)」

ウラジャケではメンバーが

 

プラケース(Repertoire)のウラはアニーさんの写真が違うデフジャケでした。

ルネッサンスはデフジャケのアルバムがいくつかあります。

 

Blue Oyster Cult「Agent Of Fortune (タロットの呪い)」

 

Three Dog Night 1972年の「Seven Separate Fools」のウラ

上開きのボックス型ジャケでオモテはこんなの

 

タロットカードみたいのが7枚ついてました。

 

裏返すと変装したメンバー写真が

 

左上の写真はギターを3本重ねてクローバーみたいにしてるし、左下はジョーカーってかいてるので、、、

トランプです。

 

ちなみに、ジョーカーに扮しているのは、ボーカルのダニー・ハットンさん。

スリー・ドッグ・ナイトで、私の推しです。

 

「Seven Separate Fools」収録の全米 No.1 曲です。

リードボーカルはダニーさん。

なぜかチェック・ネグロンさんが映ってません。

 

Argent の曲のカバーです。

リードボーカルはダニーさん&チャックさん。

 

 

トランプジャケ あと少し続きます。