Gentle Giant の Live は多数出ていますが、今回は、正規盤と思われる何枚かを。
正規盤とは、各曲の所有者（おそらくメンバー）が、リリースを承認しているものです。
とはいえ、承認しているかどうかなんて、CD には書いていませんので、メジャーレーベルから出ている CD は
おそらく承認されているだろう、ということで、正規盤と呼ばれていることが多いです。
まずは、BBC の Live です。
はじめて聴いたのは、FM-NHK で放送された「The Missing Piece」 の後のライヴ数曲で、
当時、狂喜して、エアチェックするのに、高価だったソニーのデュアドテープを使いました。
CD 時代になって、WINDSONG レーベルから 「In Concert」というタイトルでリリースされました。
これは収録曲が１０曲で、これで全部かと思ったら、98年に、HUX レーベルから「Out Of The Fire」 として、完全版がリリースされました。
いずれも、元ネタは英国 BBC の音楽番組 「Sight & Sound」 で、画質の良い動画が出まわっています。
なお「Out Of The Fire」 の Disc 1 は 1973年11月の Radio One のライヴです。 （これも音は良い）
5th 「In A Glass House」 リリース後のコンサートで、「Way Of Life」 が収録されています。
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正規のライヴ盤は BBC だけでなく、米国の音楽番組「King Buscuit Flower Hour」も出ています。
１９７５年１月の録音で、6th 「The Power And The Glory」 の後のコンサートです。
7th 「Free Hand」 リリース後の７５年秋にも米国ツアーをやっており、その時期のライヴ盤（ブートレグ）は
多いのですが、７５年はじめのころのライヴ盤は少ないです。
ただ、この CD オモテジャケ画像、７８年の 「Sight & Sound」 の画像なんです、、、
７５年のライヴから 「Proclamation」 を。
「Playing The Fool」 に収録されているテイクと、後半がぜんぜん違います。
例によって DivShare の画像のみで、別サイトにジャンプします。
↓ ↓ ↓
正規盤とは、各曲の所有者（おそらくメンバー）が、リリースを承認しているものです。
とはいえ、承認しているかどうかなんて、CD には書いていませんので、メジャーレーベルから出ている CD は
おそらく承認されているだろう、ということで、正規盤と呼ばれていることが多いです。
まずは、BBC の Live です。
はじめて聴いたのは、FM-NHK で放送された「The Missing Piece」 の後のライヴ数曲で、
当時、狂喜して、エアチェックするのに、高価だったソニーのデュアドテープを使いました。
CD 時代になって、WINDSONG レーベルから 「In Concert」というタイトルでリリースされました。
これは収録曲が１０曲で、これで全部かと思ったら、98年に、HUX レーベルから「Out Of The Fire」 として、完全版がリリースされました。
いずれも、元ネタは英国 BBC の音楽番組 「Sight & Sound」 で、画質の良い動画が出まわっています。
なお「Out Of The Fire」 の Disc 1 は 1973年11月の Radio One のライヴです。 （これも音は良い）
5th 「In A Glass House」 リリース後のコンサートで、「Way Of Life」 が収録されています。
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正規のライヴ盤は BBC だけでなく、米国の音楽番組「King Buscuit Flower Hour」も出ています。
１９７５年１月の録音で、6th 「The Power And The Glory」 の後のコンサートです。
7th 「Free Hand」 リリース後の７５年秋にも米国ツアーをやっており、その時期のライヴ盤（ブートレグ）は
多いのですが、７５年はじめのころのライヴ盤は少ないです。
ただ、この CD オモテジャケ画像、７８年の 「Sight & Sound」 の画像なんです、、、
７５年のライヴから 「Proclamation」 を。
「Playing The Fool」 に収録されているテイクと、後半がぜんぜん違います。
例によって DivShare の画像のみで、別サイトにジャンプします。
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