どアホ : アホの最上級
どスケベ : スケベの最上級
ど定番 : 定番(曲)の最上級
Evergreen : エバーグリーン (Evergreen) は、常緑、不朽を意味する英語の名詞・形容詞。 音楽では「時を経ても色褪せない名曲」というニュアンスで使われることがある。 (Wikipedia より)
ブログ記事は、マイナーなアーティストや、過去にほんの一時期メジャーだったアーティストが多いです。
ただ普段聴く音楽は、そういったアーティストのものばかりでは無く、メジャーな曲もまぁまぁ多いとと思います。
やっぱ売れた曲は、いっぱいの人に支持されてるんだから、どこかしら良いんです。
(営業戦略的に売れたモノは、そーでもないかもしれませんが)
・ ・ ・ ・ ・
で、Elton John (エルトン・ジョン) です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
洋楽を聴きだしたきっかけは、ラジオ番組や、中学の時の友人だと思います。
最初に好きになった曲なんて思い出せないのですが、最初に買った LP は Elton John で、クロコダイル・ロックが聴きたくて買いました。 画像は以前の記事で。
もちろん、それまでのヒット曲 「イエス・イッツ・ミー」 とか 「僕の歌は君の歌」 とか 「ダニエル」 も好きでした。
クロコダイル・ロックは 7th アルバム 「Don't Shoot Me, I'm Only The Piano Player (ピアニストを撃つな)」 に収録されています。
「ダニエル」 とか 「ハイ・フライング・バード」 とか好きな曲もあるんですが、アルバム自体は、さほど好きではありません。 なーんとなく、次作 「Goodbye Yellow Brick Road (黄昏の煉瓦路)」 を地味にしたアルバムのような印象が強くて、、、
いまでこそ、クロコダイル・ロックはいろんなバージョンを聴くことができますが、当時はスタジオ録音の1バージョンのみでした。 なので、このバージョンはそうとう聴きました。 後半のハモリが入る部分が好きで好きで。
その後も、ヒット曲は多数出ていますが、Elton John は、やっぱ、この時代の曲だなぁって思います。
あと、エルトン・ジョンのアルバムは、豪華な(カラーとか特殊紙とか)ブックレットが付いていて、お得感がありました。
「ピアニストを撃つな」 のブックレットの一部を
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
当時のライヴから
後半のハモリは Nigel Olson (ドラムス) がやってます。
オマケで、動かぬ画像の 「イエス・イッツ・ミー」、2番目か3番目くらいに好きな曲です。
どスケベ : スケベの最上級
ど定番 : 定番(曲)の最上級
Evergreen : エバーグリーン (Evergreen) は、常緑、不朽を意味する英語の名詞・形容詞。 音楽では「時を経ても色褪せない名曲」というニュアンスで使われることがある。 (Wikipedia より)
ブログ記事は、マイナーなアーティストや、過去にほんの一時期メジャーだったアーティストが多いです。
ただ普段聴く音楽は、そういったアーティストのものばかりでは無く、メジャーな曲もまぁまぁ多いとと思います。
やっぱ売れた曲は、いっぱいの人に支持されてるんだから、どこかしら良いんです。
(営業戦略的に売れたモノは、そーでもないかもしれませんが)
・ ・ ・ ・ ・
で、Elton John (エルトン・ジョン) です。
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洋楽を聴きだしたきっかけは、ラジオ番組や、中学の時の友人だと思います。
最初に好きになった曲なんて思い出せないのですが、最初に買った LP は Elton John で、クロコダイル・ロックが聴きたくて買いました。 画像は以前の記事で。
もちろん、それまでのヒット曲 「イエス・イッツ・ミー」 とか 「僕の歌は君の歌」 とか 「ダニエル」 も好きでした。
クロコダイル・ロックは 7th アルバム 「Don't Shoot Me, I'm Only The Piano Player (ピアニストを撃つな)」 に収録されています。
「ダニエル」 とか 「ハイ・フライング・バード」 とか好きな曲もあるんですが、アルバム自体は、さほど好きではありません。 なーんとなく、次作 「Goodbye Yellow Brick Road (黄昏の煉瓦路)」 を地味にしたアルバムのような印象が強くて、、、
いまでこそ、クロコダイル・ロックはいろんなバージョンを聴くことができますが、当時はスタジオ録音の1バージョンのみでした。 なので、このバージョンはそうとう聴きました。 後半のハモリが入る部分が好きで好きで。
その後も、ヒット曲は多数出ていますが、Elton John は、やっぱ、この時代の曲だなぁって思います。
あと、エルトン・ジョンのアルバムは、豪華な(カラーとか特殊紙とか)ブックレットが付いていて、お得感がありました。
「ピアニストを撃つな」 のブックレットの一部を
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当時のライヴから
後半のハモリは Nigel Olson (ドラムス) がやってます。
オマケで、動かぬ画像の 「イエス・イッツ・ミー」、2番目か3番目くらいに好きな曲です。