11/22〜24日、山梨・長野方面に
行った家族旅行の続きを書きます。
貨物列車を見学して、松本市内で渋滞に
ハマりながら国道143号線を北進します。
次は、長男の和希が行きたいという
「明通(あけどおし)トンネル」です。
国道143号線の青木峠の頂上にあるトンネルで、1890年(明治23年)に開通し、日本の国道で通行可能なトンネルでは最古だそうです。
和希は、伝説や怖い話が好きなようで、このトンネルにもいろいろな伝説があるんだとか…
私は霊感は全くなく(笑)怖い話にも興味はありませんが、日本最古のトンネルはどんなものか、見てみたくなりました。
国道143号線は、松本城付近の城下町から段々と田舎の道になってきました。
道路はどんどん狭くなり、山道に↓
トンネルを抜けてからも
すごい山道を走りました↓
素泊まりなので、信州中野のイオンで
宿で食べる夕飯を買って行きました。
予約した宿は、数年前から同じ「の猿HOSTEL」です。
素泊まりプランで、家族4人で↓
午後6時頃に宿に入りました。
うちの家族だけしかいませんでした〜
貸切風呂ですね〜\(^o^)/
温泉に入って温まって、
ポカポカになって部屋に戻りました。
みんなで夕飯を食べて↓
では、続きはまた次回書きます。
(^_^)/~