カレーカフェどんぐり -55ページ目

カレーカフェどんぐり

館山のPR・お店のPR・日頃の喜怒哀楽を綴ります。

農業用水路の様々な問題は市議にも相談しています。

(冠水・道路側溝の崩壊・危険物・ごみの投棄など)

 

「用水路に堆積したものの処理・危険物の投棄防止対策等アドバイス」もお伝えしています。

 

用水路に堆積したものの処理・危険物の投棄防止対策等は本来環境課が行うべきものです。

 

これは市議からの連絡です。
安全カミソリは台風15号以来(9月10日から11月15日まで)7本拾いました。

今まで60本近く拾ったでしょうか。

本日も写真のカミソリを見つけたため市に相談の電話をしました。

担当(環境課)に電話を回して頂きましたが「水利組合がすべて管理」これが回答です。

水利組合がすべて管理なんてできるでしょうか?

それは無理だと思います。

私も9月からもう十数回水路の掃除をしています。

怪我・事故・災害があるまで黙っていればいいのですか?

バケツの中はカミソリをはじめ危険なものばかりです。

 

用水路にカミソリ!

春になると子供たちが遊ぶ農業用水路です。

拾っても拾っても増水のたびに見つかります。

何とかしないと・・・怪我をしてからでは遅い!

自分ひとりではどうすることもできません。

ただ見つけては拾うだけです。

 

市議・区長・小学校には直接伝えていますが早く対応しないといけない!

市にも相談の電話、環境課につながりましたが回答は「水利組合が管理」だそうです。

私は9月からもうすでに十数回掃除をしています。

冠水・道路側溝の崩壊・危険物(カミソリ ガラス陶器の破片等)・生活ゴミ・竹・木っ端・金物・雑草

これらを全て「水利組合が管理」ってどうなんでしょうか?

昨日あんなに拾えたのに今日はこんだけぇ~

ウソではありません。

次はいつになるのか??

このタカラガイ(ホシキヌタ)

ある海岸のある場所に打ち上ります。

この場所で繁殖しているんですね。

台風15号から2ヶ月

屋根を飛ばされブルーシートの中、未だ明かりのない生活をしているお客さん。

一部屋だけエアコン・TV・冷蔵庫が使えるそうです。

電子レンジは容量オーバーになるのか使えず、蛍光灯は漏電?で使えないのでしょうね。

いつ直してもらえるのか見通しがたたないそうです。

もう慣れたと言ってましたが大変なことです。

兎に角、職人が足りません。

いつ来てくれるのか分からずジッと待っているしかない。

来年の台風シーズンまでには・・・もしかすると・・・

店の準備を終え海岸へ

この海岸の主の往復足跡。

それにもうひとつの足跡・・・今日もないかと砂浜を歩くとボチボチ打ち上っている。

だんだん数が増えてきて写真だけ拾えました。

先客が拾ったあとの一時間ぐらいで打ち上ったんですね。

ラッキー!

 

ひとりだけだった砂浜も帰ろうとしたときには人影が・・・何人かこちらに近づいてきました。

その中に主の姿も・・・

自分の貝殻拾いの基本は先客がいた場合、なるべく時間をずらすようにしているんだけど、

ずらしてもずらしても主の足跡・姿が見えます。

この長い砂浜を一日に4・5往復しているのかな?!

 

11月10日 館山の海岸(那古~坂田海岸)は一斉海岸清掃です。

午前9時~午後4時までとなっています。

 

 

 

 

 

これは館山の海岸で見つけたもの!

でも春から一つもこの中に増えていません。

今年もあとわずか・・・一つでいいから出会えるといいな。

あ!そうだ企画は12月31日までやってます。

海岸で見かけたら声をかけてみてください。

館山市・南房総市の方でも結構ですよ。

鷹ノ島の弁天閣も台風の強風で大木も根元から倒れています。

弁天閣の左側には桜が花を咲かせています。

ここは国有地のため修復には時間がかかるようです。

 

 

これは一か月前の投稿です。

 

館山小学校の子供たちが遊ぶ農業用水路が危険!

 

 

 

この用水路で遊ぶ子供たち、素足で水路の中を駆け回ったりします。

目にしたときには注意するけど・・・子供たちは何で注意されるのか分からないみたいですね。

水路の中に信じられないものが捨てられているのです。

 

 

 

左はカミソリ! 右はガラスの破片!(写真よりもっと鋭利なものが多い)

一文字の剃刀の刃は今まで4・5十本拾ったでしょうか。

ガラスの量はこんなものではありません。

ガラスは拾っても拾っても上から流れてきます。(捨てる人もいます)

 

父兄の方、館山小の関係者の方々これを見てどう思うかな。

 

 

10月25日、大雨あとの水路掃除。

この農業用水路に流れてきました。

ガラスの破片・陶器の破片・蛍光灯・生活用品。

一文字のカミソリ5本乾電池16個・針金・鉄の塊・竹・小枝・etc

作業を始めて30分でこれだけの危険なものを拾いました。

 

運ばれてきた砂・小石やこれらの危険なもので水路の底も嵩上げになっています。

これらを除去しないと冠水の原因になります。

最も危険なのは、春になると子供たちが裸足で遊ぶのです。

 

今困っているのは砂・小石などを運び出してもどう処理するかです。

どこでどう対応してくれるのか・・・

今までは農道の低いところ自分の敷地内に運んでいましたが、ガラスの破片・陶器の破片があまりにも多い!

拾いきれません!

ここに住んで30年来、草刈り・水路掃除をやってきましたがそろそろ限界!

今回も台風15・19号前後・25日大雨のあとで何日費やしたでしょうか。

 

市・市議・区・小学校などに訴えて何とか改善策を施さないと。

これはお店の裏駐車場

雨が降り出し瞬く間に増水

避難してきた虫たち 車は虫だらけ

自宅前は冠水、秋四度目の冠水、道路がありません。

冠水のたびにカモたちが避難してきます。

30羽くらい泳いでいます。

また雨が降ってきた。

店の前の道路は川になってる。

自宅前は水はけが悪いから当分帰れそうにない。