上は、CCAのハーブボールセラピーの教科書で、風の元素を説明したところです。

あ、そう、だから何みたいな感じですね。

ので、ちょっと現代医学にあわせて説明します。

そうすると、わかったように思えます。

 

1.ウタンクマワタは、体内を上昇る上向きの風で、感覚神経系に匹敵します。(感覚システム)
2.アトカマワタは、体内を下降する下向きの風で、運動神経系に匹敵します。(モーターシステム)
3.グチサアワタは、腸の外に吹く風で、腹腔内の風で、筋肉の収縮運動に匹敵します。
4.コタサヤワタは、腸の中に吹く風で、胃腸管内のガスの動きです。
5.アンカマンカヌサリワタは、体内全体に吹く風で、血管壁やリンパ管の筋肉の収縮運動、および骨格筋の収縮に匹敵します。
6.アササーパササワタは、他の風を引き起こす主要な風です。呼吸によって引き起こされます。
新陳代謝と熱ヘネルギーの過程で、ピッタ(熱に似たもの)を良く働かせ、体温を生じさせます。
ピッタとは、暖かさ、繊細さをもち、まろやかで、移ろいやすく、香りをもったものです。

 

授業には2種類あります。

大学のような単位をクリアするためだけの退屈な授業と、予備校のような面白くわからせる授業です。

 

風は、大きく分けると2種類の風があります。

ウィタムパナワヨは、食道や大腸、小腸などの中空器官に吹く粗い風です。
サミラナワヨは、神経、毛細血管、リンパ管に吹く微細な風です。

 

タイ伝統医学は、仏教の影響を受け、古代インドの流れの中にありますからインドのアーユルベーダ医学に当然似通ったところがあります。
タイユルベーダとも呼ばれる所以です。
タイの伝統医学はとてもシンプルなタイ「ゆるゆる」ベーダです。
インドのアーユルベーダは「5000年の伝統」を掲げ、こまごまして、ごっつうえらそうです。
アーユルベーダは、中医学、ニナニ医学とともに世界3大伝統医学の1つとなっています。
現代のタイの伝統医学も、「応用」という名前を付加され、アーユルベーダの権威にちょっとすりよったこそくな変更も見られます。


今年の流行り病の感染者数約4000人、死亡者59人のタイ。
感染者数約800万人、死者約12万人のインド。
伝統医学?・・・うーん、シンプル・イズ・ベーダだすなあ。
 

 

 

 

 

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01-05CCAタイマッサージレベル1-5
06CCAジャップセンマッサージ
07CCAハーブボールセラピー

08CCAトークセンマッサージ
09CCAフットリフレクソロジー
10CCAルーシーダットン
11CCAタイオイルマッサージ
12CCAホットストーンマッサージ
13CCAおなかダイレクソロジー
14CCAベビーマッサージ
15-17CCAホームマッサージ

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