幸せ報告4 | 千葉市ねこ多頭レスキュー

千葉市ねこ多頭レスキュー

千葉市内で起きた猫の多頭飼育崩壊のレスキューを有志で取り組んでいます。

エイミ、とってもかわいいのにお問い合わせがありません(T_T)

すっごくかわいいんですよ。見た目だけではく、仕草や鳴き声も。

愛嬌があるんです。

 

確かに今はまだあまり触れないのですが、一緒に遊んだりおやつをあげたりでコミュニケーションは十分とれますし、次第に懐いてスキンシップ取れるようになると思います。

それに「あまり触れない」ですが、触れることは触れるんです。すっごくフワフワですよ〜

ブラッシングもさせてくれないのですが毛玉が出来ていないんです。ふっしぎ〜

 

☆ ☆ ☆

 

幸せ報告の続きです(^^)

 

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藤吾くん(旧名のままです(^^))

 

お姉ちゃん(人間の)が大好きで、ついて回り、一緒に枕を並べて寝ているそうです(^^)

里親様から

「呼べば応え、「おいで」と言えば従い、毎日ブラッシングも後ろからのUFOキャッチャー移動もできるようになりました。

お客様が来ると、自らリビングに下りて来て、足の匂いを嗅ぎに近づくという妙な社交性もあります。家に来た当初はなかなか心を開いてくれず心配しましたが、8ヵ月でここまで変わってくれました。

毎日の変化がとても楽しみです。」

と近況をいただいています。

 

かわいがっていただいて感謝です(T_T)

 

 

「冬毛仕様のせいで三頭身のぬいぐるみみたいですね
ホワホワの毛がとても温かい、タヌキ型の湯たんぽちゃんです」(里親様)

 

 

イケニャンくんです(^^)

 

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マロンちゃん(旧名 登(のぼり))

 

じつは譲渡後しばらくして体調を崩してしまったマロンちゃん(T_T)

里親様にマメに通院いただいて、復調して元気にしているそうです。

ただ、少し斜頸してしまっているそうで、現在も治療継続中とのことです。

 

 

冬毛で豪華、マロンちゃん。

藤吾くんとよく似ています(^^)

 

保護当時の裏話なのですが、これ以上頭数が増えないように保護第一弾はメスを重点的に保護する予定でマロンちゃんも保護対象だったのですが、間違って藤吾くんを保護してしまうという。。。しかも病院で「この子はオスですよね?」と指摘されるまで気が付かなかったという。。

後日、慌ててマロンちゃんを保護しました(^_^;)

 

 

里親様と一緒に寝ているそうです。

 

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小雪ちゃん(旧 涼花)

 

先住猫さんと大の仲良しで、ご飯ももりもり食べ、隙あらばご家族の膝に乗って甘えているそうです(^^)

 

 

くつろぎ方を間違えている小雪ちゃんと何も気にしない先住猫さん

 

 

ひなたぼっこ。ポカポカ。

 

現場からレスキューしてすぐに迎えていただいたため、色々とご心配をおかけしてしまいました。

最初の頃はあまり高い所に登るのが得意ではなかったみたいなのですが今ではそこそこの高いところにはジャンプで登れるようになったそうです。

里親様曰く「毎日、走り回って遊んでる成果ですかね~」 (^^)

 

(坂道)