CBX1000 & Ninja250 カスタム日記 -11ページ目

念願のバックステップ!?

帰国前から密かに計画していたバックステップの入手計画。
(このBlogに書いたから密かじゃないな ・・・。)

帰国のタイミング(セール・第4週)での
セール対象を目論んでいたが、
何と!、セール・第2週で登場しやがった!!!。
クソッ! ・・・ と悪態をついてみても始まらない。

誕生日に貰えた 500pは4月末日迄に使わないと
自然消滅となってしまうので、
この機を逃す訳にも行かないし、
九州男児たる者、一度決めたことは実行あるのみ!。
・・・ と腹を決めていた。

・・・ が、気になるのは第4週のセール対象品。
いつまでたっても、その内容が公開されないのだ。
セール前から、
第1週・第2週・第3週のセール内容は発表されていたのにだ。

そこで、淡い期待が脳裏をかすめる ・・・。
もしかして、
第1週~第3週までのセール対象品をもう一度セール対象にするんちゃう???。

こ、この希望的観測がズバリ的中することになった!!!。
お目当の モトギア・バックステップが見事セール対象品に!。
それに加え、第2週では 17% OFF だったのに
第4週では、19% OFF にパワーアップしての再登場だ!!!。
想定外の嬉しいオマケ付きだ!。

今回の帰国日数は極端に短く、15日の早朝成田空港に降り立ち、
お昼頃宇都宮に到着、17日の午後には東京に出発。
18日の AM:11:00 には雲上人とならねばならない。
従って、宇都宮に滞在出来るのは Just 48時間のみ。
その間に荷物受け取りを画策しなければならない。

バックステップの入荷は、
注文後2日間必要だという情報を事前に入手していたので、
第4週のセールが始まった日(4/10)の夕方に注文を出した。
これで自宅には、
早ければ 14日の月曜日、遅くとも 16日には到着する筈 ・・・。

しかし、アカウントで商品の発送状況を確認していると
“入荷待ち” のサインが中々消えない。
最悪の状況を考えて、ホットラインで連絡。
やはり、予定より入荷が遅れているらしい。
最悪の場合、17日の発送になるかも ・・・ との事。
急遽、発送先をお向かいさんの住所に変更した。

ヤキモキさせた商品の発送も16日に行われ、
無事、東京に出発する前の 17日午前中に到着。
中身も確認出来て一安心。

次回帰国時に取り付けを行う予定で、
これでまた、帰国する楽しみが増えたかな。








笑うしか無い!?

事務所の引っ越しから、
ケーブルのインターネットを使えるようになるまで、
“Water festival” 期間終了から一ヶ月掛かるということなので、
この際だから、リスクマネージメントを強化すべく、
日本のKDDIが技術協力しているMPTの回線を申し込もうと
見積りを取ってみた。
事務所の引っ越しから、
ケーブルのインターネットを使えるようになるまで、
“Water festival” 期間終了から一ヶ月掛かるということなので、
この際だから、リスクマネージメントを強化すべく、
日本のKDDIが技術協力しているMPTの回線を申し込もうと
見積りを取ってみた。


見積りが届いて、全員の目が点になった!。

屋内へのケーブル引き込み工事費用が “6,000ドル” だって!?。
ドル ですョ!!!、ドル!!!。
円でも、チャット(ks)でもなく、ドル ですからネッ!。

ほんで、メインのルーターやその他が “1,300ドル” 必要となり、
〆て “7,300ドル” が掛かるそうです!!!。

本日のレートで “895,710円” 也。

インターネットの設置だけでこの値段 ・・・。

しかも、通信速度は 2Mバイト。
今時、日本じゃ Gバイト以上ですが ・・・。


もう、笑うしかないでしょ!?。



問題発生!?

事務所の引っ越しが9日に決定し、
電話を移転すべく電話局に申請した。

「移設は1ヶ月掛かる、1ヶ月待つ場合は 25,000ks。」
・・・ という意味深な情報。
アンダーテーブルという裏技は封印して望むつもりだったのだが、
実際に窓口に行ってみると ・・・。

「営業区域が異なるので、今の電話番号は使えません。」
移転場所が離れていれば、局番が変わるのは日本も同じ。
仕方ないないよね。

しかし、その後に恐ろしい言葉が待っていたのだ!。

「営業区域外への電話の移設は出来ません。移転先で電話を使いたければ、
新たに回線を契約して下さい。今の回線は預かりとなり、毎月料金が掛かります!。」
「エッ!?、マジで ・・・???。」
「また、その地域での固定回線の枠が一杯だったら、使えません。」
「昔の日本の ADSL回線か!!!。」
(自分が住んでる地域では、ADSLの枠が一杯で光回線が入るまで、
インターネットを使えなかった経緯があった。)

そして挙げ句の果てには、
「必要無くなった回線は、同じ営業区域の人に売って下さい。」 とな!?。


売れるかっ!?。(怒!)




お引っ越しはまだですョ!

事務所の引っ越しは9日に決定。

・・・ にも関わらず、
早くも事務員さんの間では、引越準備が始まっています。

ミャンマー人は気が早いのか?、
用意周到なのか?、
段ボールを用意して、せっせと荷造りを始めています。
(引越前日に慌てるよりマシですが ・・・。)

ミャンマーでは、段ボールは有料で購入することが当たり前!。
勿論、新品ではなく、中古?(使い古し)が ・・・ である。
しかし、それを是としないミャンマー人もいる。
シティマートに行って、
段ボールを10枚ちゃっかり頂いて来てくれました。
本当に頼もしい限りです!。(笑!)

・・・ が、しかし、
昨日迄そこにあった物が、
今日使おうと思ったら、有るべき場所に無い!?。
少なくとも 9日迄は事務作業をやって行かなきゃならないのに
必用な物まで段ボールの中!。(笑!)
何でもかんでも詰め込んじゃいます。

一応、段ボールごとに中身の目録を書かせているので、
何がどの段ボールに入っているのかは分かりますが、
その目録はミャンマー語で書かれているので、
自分たち日本人にはお手上げです!。(笑!)
それにしても、
必要な物まで仕舞い込まれた日にゃ、
商売上がったりになってしまいます。

必要な物とそうでない物をしっかり分けて、
パッケージングしようネッ!。



お引っ越し事情

事務所にある家具類はどうやって運ぶのか?。
日本人3人はご老体だし(笑!)、後は全て女性である。
ここはやはり、男手を頼むしかない。

トラックのレンタル会社に聞いてみると、
トラックの大きさで男手も付いてくるらしい。
長さ 10フィート(3m,軽四位)のトラックには、
男手が3人付いて 38,000ks。
12フィート(3.6m,1.5t位)のトラックには、
男手が5人付いて 42,000ks。
15フィート(4.6m,2t位)のトラックには、
男手が6人付いて 45,000ks。

勿論、
1回の運び賃で、引越し元と引っ越し先の距離、
運び上げる階数に依って、料金も変動する。
今回の事務所は距離も近いし、
一戸建ての屋敷なので、特別チャージは無いらしい。
それにしても、
6人の男手が付いて 45,000ks(4,500円)は安くない?。
まぁ、2~3回は往復することになるだろうけど、
3回往復しても 150,000ks(15,000円)とは、嬉しい限りです。

さすがに 60kg以上も有る金庫は別料金が掛かるそうな。
でも、特別料金:10,000ks 頂きます。
・・・ と言われても、1,000円なのは笑えます。
あんなクソ重い物、
1,000円で運んでくれるなら有り難い事この上ないです!。(笑!)