コラムコラムコラム!~業界を変えようと格闘するある物書きの日記 -33ページ目

デザインQRを集めるQRラリーキャンペーン「QRゲット」を「C1000」で実施!

モバイル関連技術を中心に技術を開発・提供している株式会社キーテル(本社:東京都中央区)とオリジナルのQRコード「デザインQR」*1を制作している株式会社IT DeSign(本社:東京都墨田区)は、8月にハウスウェルネスフーズ株式会社が実施する「C1000 げんきいろプロジェクト~C1000スマイル・チャージ in 渋谷~」で開催されるQRラリーキャンペーン「QRゲット」を提供しました。

今回のキャンペーンは、Webサイト(ネット)上で先行実施され、リアルでも8月2日に渋谷周辺で予定されているイベントと連動したクロスメディアのキャンペーンとなっています。商品名「C1000」にちなんで、1000ポイント獲得すると、先着1000名様にもれなくオリジナルQUOカード(2000円分)がもらえる企画内容です。

「QRゲット」は、デザインQRを携帯電話に付属するバーコード(QRコード)リーダーで読み取った後、空メールを送信するだけで、ポイント獲得できるシステムです。参加者(送信元)の携帯メールアドレスに紐付けされ、ポイントが加算される仕組みです。From(送信元)メールアドレスで認証(「キーテル認証」、「にくりっく認証」*)するため、一つのデザインQRからは一回しかポイントが獲得できないようになっており、不正防止にも対応しています。

「QRゲット」導入のメリットは、参加者の個人情報やID/パスワードなど面倒な事前登録が不要となっており、携帯電話さえ持っていれば、「その場で、すぐに、だれでも」参加できるようになっています。既存のポイント・システムやスタンプラリーの場合、磁気カードやスタンプカード、カード発行機器、その他スタンプや読取専用端末などを必要としますが、そうしたものが一切不要であるため、初期導入費及び運営費を大幅に削減できます。さらに、参加者にとって、ポイントカードやスタンプカードなどを持ち運ぶ煩わしさもなくなり、環境にも配慮したエコポイント・システムとなっています。

キャンペーン参加方法は、用意された数種類のデザインQR(見た目デザインは同じですが、獲得できるポイント数が異なる)をサイト上やイベント(8月2日)で見つけ、空メールを送信することでポイントを貯めていきます。1000ポイント獲得すると、クーポンが自動返信されます。このクーポンをキャンペーン運営スタッフへ見せることで、先着順にだれでも賞品がもらえます。ポイント獲得用のデザインQRは、Webサイト上で先行して掲載され、8月2日(日)実施のイベント当日には渋谷で配布されるサンプル、うちわ及び渋谷駅周辺カフェのコースターなど様々なノベルティに掲載されます。そのため、どこからでも簡単にキャンペーンに参加できるようになっています。

キャンペーンの詳細はこちらをご覧ください。 
http://www.house-wf.co.jp/campaign/c1000smile/

・QRラリー・キャンペーン実施日:2009年8月2日(日)
・キャンペーン事務局設置(プレゼント交換)会場:ランキンランキン前
・主催:ハウスウェルネスフーズ株式会社(兵庫県伊丹市)
・企画提案:株式会社NIKKO (東京都渋谷区)
・特許技術提供:株式会社キーテル(東京都中央区)
・デザインQR制作、システム開発:株式会社IT DeSign(東京都墨田区)


「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。「デザインQR」は株式会社IT DeSignの登録商標です。「キーテル認証」及び「にくりっく認証」は、株式会社キーテルの特許技術です。

ヲタク記者は見た、ミニ四駆で巨人対阪神「伝統の一戦」

 先日、急に仕事が入って家族で行くはずだった富士急ハイランドをキャンセル。帰ってくるなり冷たい視線を浴びせてくる息子の機嫌をとるべくおもちゃ屋に行くことに。意外にも息子

が興味を持ったのはミニ四駆だった。

 ラベブロ-ヨンク ミニ四駆といえば今の20~30代にはまさにドツボ。自分で作ったマシンが走るだけではなく、より速く走らせるために改造(チューンアップ)できるというのが当時の少年の心をつかみ爆発的に受けた。
 当時の少年たちにとっては、ミニ四駆がなければ友達の走りを指をくわえて眺めているだけ。友達の輪に入るべく、親に必死に買ってくれとねだったものだった。
 郷愁の念を抱いていたところに息子が持ってきたミニ四駆をもってビックリ! えっ、ジャイアンツ!? タイガース!?

 それは東京読売ジャイアンツのホームカラーであるオレンジにカラーリングされた「ミニ四駆 読売ジャイアンツスペシャル」と、白地にブラックのピンストライプをあしらった「ミニ四駆 阪神タイガーススペシャル」だった。
 2台とも、初期の頃から発売されていた「ホットショットJr」をベースに、ジャイアンツ仕様の方はボンネットにジャビット君がプリントされ、リアウイングにはジャイアンツのロゴが輝く。タイガース仕様もイエローのバレルタイヤが特注感を醸し出している。
 これで巨人対阪神の“伝統の一戦”を楽しめるのだから、大人がハマってもおかしくないって話。
 唯一残念なのは付属のゼッケンシールが1ケタしか貼ることができないこと。沢村栄治VS景浦将や江川卓VS掛布雅之といった因縁のライバル対決が実現できないのは惜しい。
 ちなみに、発売元のタミヤ(静岡市)に他チームの開発予定を聞いてみると「今のところそこまでいってないですね。要望があれば今後検討します」という。さあ、“大人買い”だ。

プリントシール機『クイーンオヴピンク3』新発売




~上カメラとアップ撮影で、普段の自分を超えたかわいさ=“盛り”を楽しむプリントシール機~

フリュー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田坂吉朗)は、プリントシール機『クイーンオヴピンク3』を8月6日に発売いたします。

2009072101.gifクイーンオヴピンク3


ピンクカラーが生み出す3つの世界観と、動くカメラが生み出す“目力”が人気の『クイーンオヴピンク2』が、更にアップ撮影に磨きをかけ、リニューアルいたしました。
動く一眼レフカメラが可能にする、上アングルのカメラ位置(上カメラ)とアップ撮影を組み合わせた「盛り写」は、全ての女の子に“盛り(*1)”の感動を伝えるために生まれました。
女の子の求める“写りのかわいさ”をとことん追求した、『クイーンオヴピンク』シリーズ集大成のプリントシール機です。
(*1)女子中高生が「普段の自分を超越したかわいさ」の意味で使用される語句

【特 長】

■上カメラ専用コンテンツ「盛り写」、新登場
 クイーンオヴピンクの特長である、上カメラ(*2)だから可能になった
撮影コンテンツです。上カメラが生み出すアップ撮影によって、迫力の
ある目力で完璧な“盛り”プリを提供します。
(*2)前傾しなくても角度がつくため、自然に目力がアップします。

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■3つのモードがコンテンツをリニューアル
かわいい世界観を生み出す、人気の3つのモードがコンテンツを大幅リニューアルしました。
中でも女子中高生に人気の“柄背景”コンテンツを充実させました。

PINKロイヤル PINKアゲハ          PINKポイズン

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■独自の世界観を演出する、豊富な落書きアイテム
クイーンオヴピンク特有の世界観を演出するために、落書きコンテンツも多数追加しました。
人気の「なりきりスタンプ」は、3つのモードの世界観にあわせた変身アイテムを用意しました。
かどに押すだけでプリをかわいくデコレーションできる、「かどスタンプ」は、世界観を簡単にシールに反映できます。

なりきりスタンプ かどスタンプ
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【製品仕様】

サ  イ  ズ 1,800(W)×2,800(D)×2,225(H) mm
重     量 780kg
画     面
17インチ液晶モニター(指操作方式)
22インチ液晶モニター(ペン操作方式)
シ  ー  ル ポストカードサイズ
消 費 電 力 AV100V/580W
プ レ イ 料 金 400円(出荷時設定)


環境省:「カーボン・オフセット認証ラベル」で初認証/カウネットなど3件



ラベブロ-エコ
環境省は24日、カーボン・オフセット第三者認証基準に基づく認証ラベル制度で、3案件を初めて認証したと発表した。

環境省は、信頼性のあるカーボン・オフセットの取組を推進・普及するため、今年3月「カーボン・オフセットの取組に対する第三者認証機関による認証基準」を公表。この認証基準を受け、第三者認証やオフセット・クレジット (J-VER)制度の運営を行う「気候変動対策認証センター」が、カーボン・オフセット認証制度を創設し、5月14日から案件募集を開始していた。6月24日に有識者によって構成されるカーボン・オフセット認証委員会が開催され、申請のあった4件から3件が認証された。

今回認証され、ラベリングを受けるのは、ルミネの「ルミネ主要店舗社員の通勤活動に対するカーボン・オフセット」、カウネットの「カウネットカタログセットのカーボン・オフセット」、フロンテッジの「音楽イベントで排出されるCO2のカーボン・オフセット」の3案件になる。

『アサヒ 十六茶 とうもろこしブレンド PET490ml』新発売


ラベブロ-16
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岡田 正昭)は、『アサヒ 十六茶 とうもろこしブレンド PET490ml』を8月11日(火)に全国で新発売します。

 『アサヒ 十六茶 とうもろこしブレンド PET490ml』は、『アサヒ 十六茶』に使用されている16種類の素材にさらにとうもろこしをブレンドするとともに、とうもろこしを原料とした食物繊維をとうもろこし1本分配合したブレンド茶です。
 本商品1本に含まれるとうもろこしの食物繊維は約7.35gです。現代の日本人は1日に食物繊維が約3~6g程度不足していると考えられ(※)、本商品をお飲みいただくことでこの不足分を補えることになります。
 ブレンドしたとうもろこしは、深煎りしたものと荒挽きしたものの2種類を使用しており、深煎りによって引き出された香ばしい香りと、荒挽きによって生かされたとうもろこしの甘みをお楽しみいただけます。