皆さん、こんにちは。

 

品川区で簿記の個別指導塾を経営しておりますわらびゼミナールの橋本です。

 

本日は、前回の続きです。

 

今日は過去問の使い方をお話します。

 

 

これは日商簿記2級に限っての話ではありませんが、

 

受験勉強をする上で欠かせないのは過去問です。

 

本番の試験は過去問から必ず出題されます。

 

一度出た問題は二度と出ないと勘違いされておりますが、

 

あたりまえですが、本試験の作問者は過去問を見ながら作問します。

 

問題文の言い回し、難易度の高い問題はどこに割り振るか、などなど

 

過去問は「インプット教材」でもあるのです。

 

過去問を制する者は受験を制する

 

この言葉を覚えておいてください。

 

過去問を学習するにあたって項目別にやるケースと年度別にやるケースがあります。

 

まずは、項目別に進めてください。

 

なぜ項目別に進めていくかといいますと、出題者の意図がわかるからです。

 

リース会計の仕訳問題ですと「利子抜き法」と「利子込み法」があります。

 

項目別に進めていくと、第〇回は「利子抜き法」、第△回は「利子込み法」というように、

 

作問者はどこを変えて出題しているかがわかるからです。

 

アウトプット(過去問演習)をすることで、インプットの知識や計算方法が体系化されます。

 

この知識や計算方法の体系化が短期合格の秘訣なのです。

 

何も考えずにダラダラ問題を解いても合格はしないということです。

 

そして、項目別に問題を解き終えたら、年度別に解いてみてください。

 

年度別に解く意味は、制限時間の2/3の時間で解く練習というのもありますが、

 

捨て問を見極める練習でもあります。

 

ちなみに制限時間で解いていたら合格はできません。

 

必ず制限時間の2/3の時間で解く練習をしてください。

 

本番は必ず何某かのハプニングはあります。

 

人身事故で電車が止まったり、

試験会場に行くのに道に迷ったり、

見たことのない問題がでたり、

緊張しておしっこに行きたくなったり、

隣の人の体臭が臭かったり、

とつぜん、隣の人がそろばんで計算を始めたり、

 

試験独特の雰囲気にのまれたりします。(全て私の経験談です。)

 

そういうハプニング対応も含めて制限時間の2/3の時間で解く練習をしてください。

 

では、過去問対策だけでハプニング対策ができるか?

 

当然、できません。

 

その対策は次回お話します。

 

以上です。

 

わらびゼミナールはマンツーマン指導です。

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