皆さん、こんにちは。

 

大井町で簿記の個別指導塾を経営しておりますわらびゼミナールと申します。

 

小生、12月24日に日商簿記ネット試験(2級)を受験してきました。

 

目的は今後の講義をしていく上での情報収集です。

 

以下、私が受験した日商簿記2級ネット試験の論点一覧です。

 

第1問(20点)

仕訳(全部で5問)

・その他有価証券の評価替え(税効果あり)

・本支店会計(支店利益を本店に振替)

・為替予約

・リース(利子抜法、リース料支払)

・電子記録債権の譲渡

 

第2問(20点)

株主資本等変動計算書

・剰余金の配当(その他資本剰余金と繰越利益剰余金)

・剰余金の処分(任意積立金→繰越利益剰余金)

・増資(容認規定)

・吸収合併(のれんあり)

・損益振替 など

 

 

第3問(20点)

個別PL作成(未処理事項(2つ)、決算整理事項(7つ))

 

第4問(28点)

・本社工場会計(仕訳3つ)

・工企業の財務諸表(CR、PL)

 

第5問(12点)

CVP分析

・変動費率

・損益分岐点の売上高

・希望営業利益を獲得するための売上高

・感度分析

 

以上が私が受験した日商簿記2級の出題論点です。

 

レベル的には昔(2000年以前)の過去問に近い標準レベル問題です。

 

試験対策として、

 

工業簿記は市販の過去問とレベルは一緒です。

 

よって、テキストと問題集で一通り学習が済んだ方は、

 

過去問を反復することをお勧めします。

 

一方、商業簿記は市販の過去問レベルよりも難易度がかなり下がります。

 

よって、テキストと問題集で一通り学習が済んだ方は、

 

問題集を反復した方がいいのかなと思います。

 

最近の過去問はレベルが高いのでネット試験向きではないです。

 

今後のネット試験は、

 

難問題対策よりも

 

標準的な問題を素早く解く訓練に重点を置いた方がいいです。

 

以上になります。

 

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