皆さん、こんにちは。

 

簿記の専門塾 わらびゼミナールです。

 

弊社は五反田の不動前という場所にあります。

 

今日は「貸倒引当金(決算時)(その2)」のお話をします。

 

「貸倒引当金(決算時)は検定試験で主に「損益計算書」や「貸借対照表」の問題で問われます。

 

具体的はこんな感じです。

 

【問題】(制限時間5分)

〔資料Ⅰ〕期末修正事項
1.決算にあたり、当座預金勘定の残高と銀行残高証明書の残高とを照合したところ、以下の事項が判明した。
 (1) 受取手形¥3,000が入金されていたが当社に未通知であった。
 (2) 売掛金の回収として受取った他人振出小切手¥1,000を当座預金に預入れたが、未だ取立てられていない。
2.当期に発生した売掛金¥1,000が普通預金に入金されたが未処理であった。
〔資料Ⅱ〕決算整理事項
 1.売上債権の期末残高に対し2%の貸倒引当金を設定する。なお、決算整理前残高試算表の受取手形¥10,000、売掛金¥5,000、貸倒引当金¥20である。

 

【答案用紙】

貸借対照表の貸倒引当金    (       )円

損益計算書の貸倒引当金繰入 (       )円

 

【解答】

貸借対照表の貸倒引当金    (    220 )円

損益計算書の貸倒引当金繰入 (    200 )円

 

以上が検定試験レベルの問題です。

 

前回やりました銀行勘定調整表とミックスの出題です。

 

このレベルが解けるようになることが今回の目標です。

 

次回は本問の解説講義をします。

 

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