不動前で簿記塾を経営しておりますわらびゼミナールです。

 

きょうもお暑いですね。

 

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

 

熱中症に気を付けて下さいね。

 

今日はこれから埼玉までお仕事に行ってきます。

 

 

今日は、「最低賃金を上げると中小企業は倒産する」についてお話します。

 

今日のニュースです。

 

最低賃金、東京・神奈川1000円超え 全国平均901円に

 

まあ、余計なことをしてくれたなといった感じです。

 

ちなみに現在の最低賃金はこんなもんです。

 

 

ちなみに最低賃金の経緯は以下の通りです。

 

わずか5年で150円(20%)も最低賃金が上がっている状況です。

 

労働者側は給料が増えますが、それ以上に物価が上がっています。

 

つまり手取りベースだと寧ろマイナスなのです。

 

労働者側は素直に喜べない事実を認識することが大事です。

 

事業者側は最低賃金が上がると労働者側以上に深刻です。

 

物価が上がり、支払う給料も上がるわけだからね。

 

これじゃ、財政状態がますます悪くなって

 

中小企業は倒産します。

 

ではどうすれば改善されるか?

 

以下のグラフをご覧ください。

 

 

このように消費回復効果がないから

 

物価もあげる必要がないし、最低賃金も上げる必要ないわけです。

 

最低賃金なんか上げても雇用は増えません。

 

しょうがないよね。少子化なんだから。

 

 

なぜ少子化が進んでいるかというと

 

何度も言うように非正規雇用が多すぎるからです。

 

 

有効求人倍率が1.6倍で

 

正社員の有効求人倍率が1.1倍ということは

 

単純に非正規雇用の有効求人倍率はもっと高いということでしょ。

 

これは非正規雇用の求人枠が多すぎるからです。

 

この問題を改善しない限り

 

何時まで経っても雇用問題は解決しないです。

 

最低賃金を上げる前に

 

正規雇用の問題を解決するのが

 

先決です。

 

そうしないと中小企業の人手不足は解消されないです。

 

以上が、最低賃金を上げると中小企業は倒産するでした。

 

今日のブログはここまで。

 

今日も素敵な一日を!