不動前で簿記の個別指導塾を経営しておりますわらびゼミナールです。

 

今日は少し肌寒い日でありますが、皆さんはいかがお過ごしですか?

 

私は急にお仕事がお忙しくなって困っています。

 

お忙しいといっても良いお忙しさ(お客さんが増えるなど)ではなく、悪いお忙しさ(相手のミスでとばっちりを受けるなど)ですね。

 

峠を越したからいいんですけどね。

 

 

今日は「連帯保証人と保証人の違い」についてお話します。

 

昨日のニュースで奨学金についてニュースがありました。

 

奨学金「半額超えた分返して」 650万円求め提訴へ

 


どうやら子供が奨学金を返していないことが原因らしいです。

 

そこで、日本学生支援機構が保証人のところに来て、

 

未返済の奨学金を全額請求したとのこと。

 

で、保証人は全額返してしまった。

 

これが問題になっています。

 

ここで何が問題かを理解するために、連帯保証人と保証人の違いについて知る必要があります。

 

 

 

連帯保証人は連帯保証人=本人(債務者)であるので未返済の金額を全額支払う義務があります。

 

連帯というのは

 

債務者と一緒の責任を負うんだよ

 

という意味です。

 

それに対し、保証人は上記の場合(保証人が二人)は未返済の金額の半分だけ支払う義務があります。

 

これは民法450条あたり(アバウトになってしまった)で規定されています。

 

しかし、日本学生支援機構は保証人に未返済の金額を全額請求してきたのです。

 

 

以上が昨日のニュースです。

 

奨学金と聞くと

 

「なんかもらえるお金っぽいから返済が無理っぽかったら返さなくていいんじゃねえ?」

 

という人が世の中、意外と多いです。

 

奨学金は借金と一緒です。ローンを組んで学校に通っているわけです。

 

だから奨学金は返済しないといけないお金なのです。

 

こういう意識が足りないアホな学生がいるからニュースになるわけです。

 

返せるアテがないのなら奨学金なんて借りない。

 

世の中そんなに甘くないです。

 

以上が連帯保証人と保証人の違いについてでした。

 

では今日も音楽コーナーに入ります。

 

まずは、岡村孝子の名曲「雨の街」です。

切ない、かなり切ない

こういう切ない曲はいいですね。

 

次に、ビージェートーマスの「雨にぬれても」です。

 

なんか雨っぽい天気なので雨の歌にしてみました。

 

今日のブログはここまで。

 

皆さん、良い一日を。