慢性的な不安は認知症リスクを高める可能性がある

 

unbranded - Lifestyleの動画です。

 

私だけではないはずです。

 

おそらく心房細動等の心臓疾患の方は、素人なので直接的に死を想像してしまうので

 

はないでしょうか。

 

よって毎日不安が大きいです。

 

治ってはいないので長期にわたり不安が続いています。

 

unbranded - Lifestyleによると、アメリカの医学誌に掲載された最新の研究で、

 

慢性的な不安が認知症のリスクを3倍高めると発表されています。

 

しかも70歳未満の参加者にその影響が著名であると。。。。

 

そして5年以上不安を抱えている方がより顕著だと。。。

 

しかし、5年未満で不安を解消した場合は認知症のリスクを高めなかったことから

 

5年以内に何らかの治療(セラピー等)をし、不安を解消することが出来れば

 

将来認知症になる確率は下がるということになりますね。

 

よく医師からは、笑って過ごして深く悩まずにいなさいと言われます。

 

慢性的な不安は認知症のリスクを高めることの他に、動脈硬化や鬱病など

 

様々な疾患のリスクを高めるのであまり悩まずに過ごしたいものですね。

 

さあ、笑って過ごしましょう!

 

わはははははははははははははははっは!