⋯なんて書いたら出版社みたいな

おはようございます
昨日投稿のショートストーリー反響頂きまして御礼申し上げます
評価を松・竹・梅に絞らせて頂いた時点で、
『批判や批難はやめてね
』的なw
おかげさまで嬉しい評価ばかりでした

松:5,625票、竹:2,096票、
※地底深くに埋もれてこい(*`ω´)ノ ウソツキメ~
そして梅はゼロ〜|•'-'•)و
あ、確認しに行かないで

くれぐれもね!
で、
頂いたコメントの中で、
『難しいぞヒロキ
』
というご意見が多かった(´ε`;)ウーン…
少しだけ解説させて頂きます(-人-)
【解説】
登場人物の超能力者AとB
彼らの能力は真逆のものという設定
まだ会ったことのないその二人が、
あるひとりの特殊な老人を軸に出くわします
二人同時に能力を使いますが反作用しあい、
結局は何も起こらなかったという場面
むやみに能力を使って自分に都合の良い時間を過ごす二人に老人が喝を入れる
その老人の正体は浦島太郎
過去に時間に翻弄された苦い経験を持つ
とゆーお話しでした(*′皿`艸)

雑な文章で伝わりにくかった点がありましたらお詫び申し上げますm(_ _)m
・・・
前にボクの記憶ではアメ限にして書いた記憶がありますが、
むかし『お笑い作家?』に憧れた時期が有りました
漫才や落語、コントなどの台本を書く職業に就きたかったんです|・`ω・)
しかし真剣味が足らなかった
(現在は明後日の方向の便所屋やってます
)
なかなかそれ一本でやっていくには難しいとこやろなと思います
ボクは普段、ご承知の通り?
あっち行きこっち行きのブログ書かせて頂いてますが⋯(^-^;←ボクはこれ好き
こだわりは起承転結
たまに結から書き始める高等技術を使ってます
※ぶん殴られてこいっ!
プロフィール文にも書いてますが、
うつ病で損傷した脳の活性化のため、
ブログというフィールドでリハビリさせて頂いております
皆さんとのコメント交流も大きく好影響をもたらせて頂いております

なんかお礼の挨拶文みたいになった?

柄じゃねぇな


※しばかれんぞ!
予感じゃなくて直感てwww
ジャバね
P.S.
もしも、
あなたにとってブログは何?
て聞かれたら
オレは趣味やと答えとくわ


週の真ん中!水鳥拳〜|•'-'•)و
