～わたしの体験談～
すっかり書いてなかった気がします。
一番肝心な事でした。
わたしは運良く、約半年間の地獄入りでした。
どん底の時に、
どんな状態であったかをまとめたいと思います。
まとめ
１．希死念慮
昨年１月初旬に、遺書を書くも、妻に見つかり頬を思いきり張られた。
その後も改善出来ずに、苦しみ悶えていました。
２．人との接触を避ける
わたしの場合、休職しなかったと言っておりますが、『職場上の立場』、『早い段階で上司にだけへの相談』、『当時の仕事のボリューム』が、ちょうどマッチして、なんとかかんとか通勤していたのが正直なところです。
職場の同僚は勿論、家族との接触も避けていました。
３．瞑想
何にすがる術も無く、一人のときを見計らい、大の字になって、『無』を意識するしか出来なかった。
４．体重の減少
食欲も常に無く、排便も出ない。
体重はみるみる減り、半年で１０キロ落ちました。
５．午前２時に決まってマイナス思考に陥る
これが始まると、止められませんでした。
６．眠れない
事のはじまりは、これからです。
周囲には、「イビキ欠いてた」と言われるが、脳は眠ってない状態。
寝た気がしませんでした。
７．手のひらの汗
自律神経をやられると現れる代表的な症状です。
８．脳、手の甲の痺れ
何かストレスを感じると、ジワジワと痺れます。
９．手の震え
たばこもまともに口へ運べないほど震えてました。
１０．口の痙攣
ひきつるように、ピクピクと痙攣する。
１１．感情の欠落
喜怒哀楽を失いました。
とりあえず、上記１１点を挙げます。
いいですか？
必ず治ります。
決して、早まらないでくださいな。
気になる方がおられましたら、
わたしの回復への道のり
『うつ病から回復へ』を、ご覧ください。
この記事も含まれます。
現在わたしは、８番が残ってます。
それもボチボチ消えそうです。
大丈夫です！
（注）
書き残したことが有れば追加します。
特に、いいね！は、不要ですよ。
現在病んでいる方が見てくだされば、それで良いので。