「僕としてもcbeyさんの決着場所ってのが、見えてないんだよね」

や、やっぱり。全然そういう見通しの話が出てこないからなんなんだろなーと思ってましたよ先生…。←この、素人からすると「ナニを言い出すのだナニを」発言は医者のデフォルトなのか…頭に浮かんだままを言葉にするタイプ(笑)の医者に縁があるってことなのか

 

「かと言って今これをやめたら、誰がこの鼓膜近くの古い皮膚を採るんだという問題もあって」

私の場合、鼓膜近くのベルトコンベアーが壊れているので、除去してもらわないと古い皮膚が降り積もっていくだけなのよ…。cbeyを眠らせ、cbeyの耳に皮膚降り積む…(出典を述べよ)

 

 

夫もハタから見てて、一体何をしてるんだろうという疑問が大いに湧いているらしく。いやまあ私もそうなんだけどね。

先生もわかってなかったのか(笑)。これはつまり、絵に描いたような対症療法…?

 

今度、しっかりと質問してみよう。

 

ちゃんとロジックを整えておかないと、この質問、煙に巻かれてしまうのだ。

患者にとって診察室は100パー相手の土俵だ。心してかからないとさっさと弾きとばされてしまう。一体何回Tセンセに押し出されたことか(苦虫)。あっちの経験はこっちで生かしたい…。

 

・年単位だとしても、治っていく兆候はあるのではないか

・この状態から、ベルトコンベアーが復活した症例はあるのだろうか

・かゆみが消えたら、終了の合図なのか

・古い皮膚の除去をやめたらどうなるのか

 

 

 

これ、右の脛。なんか昨日夕方突然このように青いぷっくりが。押しても別に痛くない。今朝見たら、少しだけ凹んで、青い場所が広がっていた。つ、潰れたのかしら。これもステロイドの副作用なのか? さすがに違うんじゃないだろうか。なんじゃコラは続くのよ…