カミングアウトしない訳 | 断酒てへ日常

断酒てへ日常

断酒を続けること、そのために断酒例会に毎日出席を続ける日々

 梅雨が明けたら、毎日暑い日が続きますね。雨が降って暑い日が続くと、雑草が伸びる、これは自然の理というものです。それに伴って草刈りの需要も高まります。今日も暑い中、現場には16人の人が集まって草刈りをしていました。現場は丘陵の斜面に沿って建てられたマンション群なので山肌をのぼりながら草を刈っていくのがかなりつらいです。

 

 昼食は集会室を開けてもらえるので、エアコンをかけて快適に食べれます。そこでちょっと離れたところから声が「CAWさんまだ禁煙続いているの?」少し前まで当番で一緒だった人で、食道がんの治療で禁煙したことを知っているのです。またアルコール依存症で断酒していることも知っています。

 「もちろん、体のためだと思えば簡単なことですよ」「へー意外やなあ、じきに吸うと思っていたのに」

 

「酒を9年止め続けることを思えば、タバコを数か月止めるなんて何でもないですよ」 

 

シルバーの草刈り仲間(屋外班)は80人くらいいて大体は私の事情を知っているはずです。ことあるごとに酒を飲まない・飲めない事情を説明していますから。

 

多くの人はあまりカミングアウト=自分がアルコール依存症であること(断酒していること)を人には話さないようです。なぜ話さないか、カミングアウトしないのでしょうか。たいていは、アルコール依存症であるということが、恥ずかしいからだと思います。多くの場合偏見ですが、意志が弱いとか、酒を飲んであばっるとか、そんな風に思われたくないという意識でしょう。まあそれはもっともだと思います。ただなぜカミングアウトしないか・できないかを自分の中ではっきりと認識する必要はあると思うのです。

 

 カミングアウトする理由として、打ち明けたものの、その後再飲酒してしまったときに恥ずかしい。顔向けできない、そんな思いで、打ち明けれないという事は無いでしょうか

 

 打ち明けた人が増えると、隠れのみをしようと思ったときにばれては困る人が増えるから、そんな理由でカミングアウトする気になれないという人もいるのではないでしょうか。

 

 断酒が続いているなら、再飲酒の心配はないですえい、下kれ酒をしなければそのしんぱいもなくなるはずなんです。そして、カミングアウトする相手が多ければそれだけ監視してくれる人が増えて、スリップへの抑制力が強くなるとは考えられないでしょうか。

 

 カミングアウトすることにより自分を追い込んで、断酒の継続ができるなら良い結果とは考えられないでしょうか。


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