素直に弱音を吐けばいいのに | 断酒てへ日常

断酒てへ日常

断酒を続けること、そのために断酒例会に毎日出席を続ける日々

 入会して一年になる会員さんが例会に出てきませんでした。入会してい年なので、一年表彰をしようかと言ったら辞退するという事だたの出、せめてと寄せ書きを送っていたのですが・・・・・

 例会が始まってから今まで出てくることのなかった奥様が出てきました。奥様によると、先日、再入院したそうです。会の方には特に連絡はありませんでした。そして奥様によるとこの一年間まるで断酒はできていなかったのだそうです。そして、寄せ書きを貰ったことで、辛い思いをしていたようです。

 

 スリップしてしまったとかそんな話はまるでなかったので、断酒継続していると思って表彰すしようとしたり寄せ書きを送ったりしたわけですが、追い詰められた気がしたのでしょうか。

 会には断酒している人ばかりだから言い出せなかったのではとの奥様の言葉でしたが、断酒会は断酒しする意思のある人の集まりで、断酒できていないから、差別するという事はまるでありません。

 実際、同じ支部員でもスリップしてしまったとか、あい変わらず止めれていません、そう広言している人もいたのです。

 

 プライドが邪魔をして、酒が止めれていないという事を言い出せなかったのでしょう。それも、日が経つにつれてますますいい辛くなったという事もあるでしょう。例会に出て、さも、酒が止まっているふるまうことも、ますます酒を飲む要因になっていたのかもしれません。

 

 断酒では、皆自分が酒について弱いことを知っています。だから、飲酒欲求に勝てないという弱音を吐いても軽蔑することはもちろんありません。断酒会こそ心行くまで弱音を吐ける場所なのです。

 

 自分に素直になって、弱音を吐いてほしかった、と言うのが偽りない我々の思いです。

 

 再入院で思いを新たにして、退院してからまた頑張ってほしいとしか言いようがありません。

 


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