世界の終わりが迫ったら | 断酒てへ日常

断酒てへ日常

断酒を続けること、そのために断酒例会に毎日出席を続ける日々

「あと1週間で世界が終わることになりました。その時あなたはどうしますか」

 

 断酒を始めて間もないころ、断酒しなければいけないことはわかっているけど、何か酒を飲むことが許されるシチュエーションは無いかなんて考えていました。「世界の終わりが来るとわかっていたら絶対に飲む」その時のゆるぎない答えでした。

 

 さて今はどうなんだろうと思うのですが、それほど何が何でも飲みたいとも思いません。でも最後に長年親しんだ酒をもう一度味わうのも良いかも、程度には思います。しかし、酒のない人生を選んだという信念を最後で崩すというのも自尊心が妨げます。飲むか飲まないかどっちとも言えないというのが今の私です。

 

 そこであるアメジストの話。「絶対に飲む」と言っているとその息子さんが「最後の時はお母さんには素面でいてほしい」と言ったそうです。これほど飲まない強力な動機は無いと思いました。

 

 そこでもう一度自分を振り返ると、そんなことを言ってくれそうな人はいません。子供は「勝手にしたら」と言いそうです。でも最後の時を誰かと過ごすとしたら・・・・・

 

 最高の酒と料理を用意して、最期の数時間を過ごすというのはどうだろうか。酔っぱらわない程度の時間だけ酒と料理を楽しんで機嫌よく最後を迎える、と言うプランです。

 

 「その時あなたはどうするか 本当に断酒を含めた人格全体の価値観が問われますねえ。

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コエビソウ

シルバーの仕事をしていた公園で

 


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